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『Bloodstained: The Scarlet Engagement』新映像、閃技と朝昼夕夜で変わる探索が見えてきた

投稿: 2026/09/18by tobariware5分で読めます
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2人の剣士が、同じ画面の上で同時に動いている。『Bloodstained: The Scarlet Engagement』の新しいゲームプレイ映像は、この「ふたりで戦う」という新しい遊び方を初めてまとまった尺で見せる内容になっていたにゃ。

公開されたのは東京ゲームショウ2026にあわせたXboxの番組の中。パブリッシャーの505 Gamesは、今回の映像を「これまでで最も踏み込んだ紹介」と位置づけていて、新しいキャラクターや舞台、敵、それにいくつかの新システムがまとめて映っている。

開発はArtPlayで、ディレクターは五十嵐孝司氏。『Bloodstained: Ritual of the Night』より前の時代を描く前日譚にあたり、PC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けに2027年の発売を予定している。2026年から2027年へ発売が動いた経緯は、五十嵐氏が自分で説明していたよ。

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レオとアレックス、2人同時に動かせる

今作の目玉として紹介されているのが、新システム「バディシステム」。主人公は教会の戦闘集団《黒狼団》の若き戦士レオナルド・ブランドンと、王国の騎士団《白鹿団》の最後の生き残りアレキサンダー・キテラの2人で、ゲーム中ではレオとアレックスと呼ばれる。

505 Gamesの発表によると、2人はその場で操作を切り替えられるだけでなく、2人を同時に動かして罠を突破したり、息を合わせた攻撃を出したりできる。Steamの紹介文でも「今度の冒険は一人ではない」と、協力して敵や罠に挑む作りだと書かれているにゃ。

気になるのは、Steamのストアページの機能欄に「協力プレイ」「共有/分割画面での協力プレイ」が並んでいること。1台の画面を2人で囲んで遊べる作りになっているとみられるけれど、2人目がどこまで自由に動けるのかといった細かい仕様はまだ明かされていない。ひとりで2人を操るゲームなのか、友だちと分担するゲームなのか、どちらの顔も持っていそうなのが今作の新しいところだね。

探索の舞台は16世紀のイングランド。空に浮かぶ姿なき城の主「魔王イライアス」と、その配下の魔物たちが相手になる。マップはシリーズ史上最大の規模とされていて、そこに時間帯の移り変わりが加わる。

公式の説明では、朝・昼・夕方・夜と光と影が刻々と変わり、それがゲームプレイだけでなく「世界との関わり方」まで変えるという。505 Gamesの発表では、時間帯によって敵の動きも変わるとしている。同じ部屋でも、夜に来ると別の顔を見せる——城の探索を繰り返すこの手のジャンルでは、再訪の意味が大きく変わりそうな要素だと思う。

閃技で技をひらめき、装備は見た目にも反映

戦闘面の新要素は「閃技(せんぎ)」。戦闘やイベントを通して新しい技を“閃いて”習得していき、覚えた閃技を自由にセットして自分の戦い方を組み立てる仕組みになっている。英語では「Epiphany Combat System」と呼ばれていて、名前のとおり、戦いの中で技をひらめくことに重きを置いたシステムのようだね。

前作『Ritual of the Night』でおなじみだったクラフトや料理も引き続き用意される。そのうえで今作は、装備を変えるとキャラクターの見た目も変わる。性能で選ぶか、見た目で選ぶか、悩みどころが1つ増えることになるにゃ。

物語については、『Bloodstained』の黎明期を描く新しい英雄と宿敵が登場し、カットシーンも強化されるという。シリーズ未経験でも楽しめて、前作を遊んだ人には思わず反応してしまう要素もある、というのが公式の説明。

言語はSteamの表記で11言語に対応していて、日本語は画面表示・字幕に加えて音声まで対応している。音声まで入っているのは日本語と英語の2つだけで、ほかの9言語は画面表示と字幕のみだよ。

発売は2027年。月日はまだ出ていないけれど、発表から1年足らずで、2人の主人公・新しい戦闘システム・時間帯で変わる世界と、遊びの輪郭はほとんど出そろった。

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