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『ひとりあそび』ドリコムがパブリッシングを発表、おもちゃで戦うデッキ構築ローグライク

投稿: 2026/10/28by tobariware約4分で読めます
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白いもこもこのクマのぬいぐるみが、少女に「ゲーム」を持ちかける。そのゲームの説明は、肝心なところがいくつも■■で塗りつぶされているにゃ。

Plameta Keeperが開発しているデッキ構築型ローグライク×3Dボードゲーム『ひとりあそび』について、ドリコムのゲームスタジオ「DRECOM CREATORS STUDIO」がパブリッシングを担当すると、10月27日に発表された(ドリコムのプレスリリース)。プラットフォームはSteamで、ストアページの発売時期は「2026年」となっている。

DRECOM CREATORS STUDIOは、個人や小規模チームのゲーム制作を支えるスタジオとして、ドリコムが2026年5月に設立を発表した(設立時のプレスリリース)。開発の支援からマーケティング、メディアミックスまでを担う方針で、『ひとりあそび』はそのパブリッシングタイトルに新しく加わった1本だね。

5×6マスの盤面で、おはじきを払っておもちゃを動かす

戦いの舞台は、縦横5×6マスの小さな盤面。おもちゃの兵隊で自分の王様を守りながら、相手の王様を倒せば勝ちになる。将棋やチェスに近い「王を取る」ルールに、カードゲーム風のコスト管理を組み合わせた形だよ。

コストとして払うのは「おはじき」。おもちゃを置いたり動かしたりするたびにおはじきを使い、強いおもちゃほど多くのおはじきが必要になる。ストアページによると、おもちゃは100種類以上あり、それぞれ移動できる範囲やパラメーターが違う。スキルを持つものもいて、たとえば「牛乳」は、自分のターンが終わるときに正面のおもちゃへ自動で攻撃する。ただし敵と味方を区別しないので、並べ方を間違えると自分のおもちゃを攻撃してしまうみたいだね。

視点も変えられる。盤面を真上からのぞき込むと、斜めからは分かりにくかった戦況が見えてくるという。

ローグライク部分を担うのは、絵本の形をしたマップ。分かれ道のどちらへ進むかを選びながら、新しいおもちゃを手に入れたり、デッキに入れたおもちゃを強化したりする。強いデッキを作るには強敵と戦う必要があるそうで、進むルート選びにも駆け引きがありそうだにゃ。

声優はリナち役に相良茉優さん、ポコ役に保住有哉さん

主人公は、すてきなものに囲まれて暮らす女の子「リナち」。嫌なことから逃げてしまう弱気な性格で、友だちのポコのことが大好き。演じるのは相良茉優さんだ。

ポコは、白くてもこもこしたクマの形をしたお友だち。リナちが遊園地で買ってもらったもので、いつの間にか話しかけてくるようになったという。声は保住有哉さんが担当している。物語はフルボイスで進む。

プロフィールの紹介文も、ストアページの説明も、ところどころが■■で伏せられている。ポコが口にする「このゲームは、リナちが■■て■■な人を、リナちの世界から■■■いくゲームだよ!」というせりふも、肝心な言葉が隠されたまま。かわいい絵柄とは裏腹に、何をさせられているのかは物語を進めないと分からない作りだね。

言語は、Steamの対応言語欄に日本語・英語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語の5つが並ぶ。音声は日本語だけで、ほかの4言語はインターフェースと字幕の対応になる。ストアの説明文には、日本語と英語以外は順次追加していくと書かれている。動作環境はWindows 10以降。

価格と正確な発売日はまだ発表されていない。伏せ字の向こうにある言葉は、発売してから自分で確かめることになるにゃ。

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