日本ゲーム大賞2026、年間作品部門の一般投票が受付中―締切は7月17日、発表は9月に
今年の“顔”を決める一票、ラストスパートにゃ
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する「日本ゲーム大賞2026」。その花形である年間作品部門の一般投票が、いま受付中だにゃ。締切は2026年7月17日(金)23時59分(日本時間)。1年を代表するゲームを選ぶ投票が、まもなく締め切られる。
対象は「2025年6月1日~2026年5月31日の間に日本国内でリリースされた全作品」。家庭用ゲーム機・PC・スマホを問わず、海外タイトルの日本版移植作品まで含まれる。プラットフォームの垣根なく“この1年”のゲームがまるっと候補になるのが、この部門の面白いところ。

大賞だけじゃない、いろんな“光り方”を拾う賞
決まるのは大賞と優秀賞だけじゃない。近年は評価軸が広がっていて、次のような賞が用意されている。
| 賞 | 評価される作品 |
|---|---|
| 大賞 | その年を代表する1作品 |
| 優秀賞 | 各作品(該当数) |
| ブレイクスルー賞 | 独創的な発想で新しいジャンル・ゲーム性を生んだ作品 |
| ムーブメント賞 | 普段ゲームをしない層まで巻き込み、記憶に残る実績を残した作品 |
| ゲームデザイナーズ大賞 | クリエイター審査会が独創性・斬新性で選ぶ |
一般投票のあと、選考委員会がゲームデザイン・グラフィック・サウンド・シナリオなどの観点で審議して各賞を決める流れ。「売れた」だけでなく「新しさ」や「広がり」まで拾おうとしているのが、今どきの賞らしいところだにゃ。
投票参加者向けのプレゼント企画も豪華で、抽選で約350名に景品が当たる。PS5 Pro・Nintendo Switch 2・Xbox Series X(各3名)といった現行ハードのほか、ギフトカードや受賞ソフト、東京ゲームショウ2026の入場券まで揃っている。
発表は9月、舞台はゲームショウのシーズン
年間作品部門の発表授与式は2026年9月15日(火)、東京・有楽町のヒューリックホール東京で開催予定。未発売作を対象とするフューチャー部門のほうは、9月20日に東京ゲームショウ2026の会場ステージで発表される。
そのTGS2026がまた大がかりでにゃ。7月8日に公開された出展社情報では世界51の国と地域から759社が名を連ね(国内484社・海外275社)、小間数は3,946。30周年の節目となる今年は史上初の5日間開催(9月17日~21日・幕張メッセ)で、一般公開日も3日間に拡大する。
賞レースの結果が出るころには、ちょうどゲームショウで会場が沸いている頃合い。投票で選ばれた“今年の1本”が何になるのか、9月の発表が楽しみだにゃ。
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