ネクソンがTGS2026出展を発表 『ブルアカ』開発陣の新作『プロジェクトRX』と『マビノギモバイル』が登場
ネクソンが7月8日、「東京ゲームショウ2026」(9月17日〜21日/幕張メッセ)への出展を発表したにゃ。今年のTGSは30周年で史上初の5日間開催。そのブースにネクソンが持ち込むのが、いま最も注目を集めている2本――『ブルーアーカイブ』開発陣の完全新作『プロジェクトRX』と、日本上陸が目前に迫った『マビノギモバイル』だ。
体験内容やブースの詳細は8月下旬以降、ネクソン公式のTGS2026特設サイトで順次案内される予定とのこと。ラインナップの毛色がまったく違う2本というのが、今回のネクソンらしいところにゃ。
『プロジェクトRX』――ブルアカ開発陣が挑む新作サブカルゲーム


『プロジェクトRX』は、『ブルーアーカイブ』を手がけたNEXON GamesのIO DIVISION(IO本部)が開発中の完全新作。統括プロデューサーにはキム・ヨンハ氏、RXスタジオのPDにはブルアカのグローバル運営を統括したチャミンソ氏、アートディレクターにはブルアカのキャラクターイラストで知られるYutokaMizu氏が名を連ねる、いわば“あのチームの次回作”という布陣だ。
Unreal Engine 5による高品質な3Dグラフィックスを採用し、没入感のあるストーリーを軸に、個性豊かなキャラクターとの交流や多彩な日常系(ライフスタイル)コンテンツを楽しめるサブカルチャーゲームとされている。プラットフォームはPC/コンソール/モバイルのマルチ展開。昨年12月には初のインゲームティザー映像も公開されているにゃ。
配信時期はまだ未定だけど、実機を触れる場が用意されるならTGSが大きな山場になりそう。最新情報は公式Xアカウント(@project_RX_JP)で発信されているので、気になる人はここを追っておくのが確実だにゃ。
『マビノギモバイル』――韓国で大賞を獲った実力派、いよいよ日本へ
もう1本の『マビノギモバイル』は、ネクソンの看板IP『マビノギ』の世界観と“生活型コンテンツ”を受け継いだMMORPG。開発はdevCATが担当している。韓国では2025年3月に配信を開始し、累計ダウンロードは約394万件、そして「2025 大韓民国ゲーム大賞」では最高賞である大賞(大統領賞)を含む3冠を達成した実力派だ。
海外展開もすでに動き出していて、7月22日に台湾・香港・マカオでサービスを開始。そして日本でも、各地域に合わせた“ハイパーローカライズ”を経て2026年内のリリースが予定されている。日本上陸を目前にしたタイミングでのTGS出展というわけにゃ。
| 項目 | プロジェクトRX | マビノギモバイル |
|---|---|---|
| 開発 | NEXON Games(IO DIVISION) | devCAT |
| ジャンル | サブカルチャーゲーム | 生活型MMORPG |
| 対応 | PC/コンソール/モバイル | PC/モバイル |
| 配信時期 | 未定 | 日本は2026年内予定 |
釣書きだけ見ても、片や“ブルアカの系譜を継ぐ新規サブカル”、片や“韓国で賞を総取りした生活系MMO”と、狙う層がきれいに分かれているのが面白い。片方でも刺さる人には見逃せないブースになりそうだにゃ。
出展タイトルの詳細やブース情報は8月下旬に、会場写真は会期直前に更新される見込み。5日間まるごとの“遊びづくし”になる今年のTGS、ネクソンブースは要チェックのひとつになりそうだにゃ。
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