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『カーネル・ハーツ』9月18日発売決定 ― Switch 2/PS5/Xbox/PC同時、デモに日本語音声追加

投稿: 2026/08/19by tobariware5分で読めます
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発売日の告知より先に、キャラクターのほうが『フォートナイト』へ出てしまった。

Ephemera Gamesが開発し、Whitethorn Gamesが販売を担当するローグライクアクションRPG『カーネル・ハーツ』が、現地時間9月18日に発売される。対応はPC(Steam / Epic Gamesストア)だけでなく、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2も同じ日。価格は執筆時点でどのストアにも出ていない。

プレイヤーが所属するのは「M.A.H.O.U」――アンドロイドの魔法少女で構成された部隊だ。灰に沈みつつある世界で残された手段は、天使のかたちをした怪物を蹴散らしながらバベルの塔を登り切り、その頂で待つ“神”を引きずり下ろすこと。シングルプレイでも遊べるし、最大4人のオンライン協力にも対応している。

ローグライクらしく、1回の挑戦(ラン)ごとに拾える能力は攻撃・魔法・移動の3方向へ散らばっていて、噛み合った組み合わせを引けたときの伸び方が大きい。塔から戻ったあとに残るのは「スキルチップ」による恒久的なカスタマイズで、公式が挙げている容量表現は256KB。データ量に見立てて自分の機体を組み直す、という理屈だね。塔の力を借りて一時的に強力な姿へ変身する要素もある。

戦闘だけで完結する作りでもなくて、塔で出会う住人たちとの関係を深めていく要素も入っている。ハクスラの手触りとキャラクターものの距離感を、両方こなそうとしているタイプにゃ。

デモに日本語音声、新規開始のみ反映

発売日の決定にあわせて、3月31日から配信されているデモにも最後の調整が入った。開発ディレクターのAkira氏がSteamの告知で挙げているなかで目を引くのが日本語音声の追加で、これはニューゲームで始めないと反映されない。

同時に入った調整は、遊び心地を直接いじるものが並んでいる。

  • メメントとレリックの強さをプレイヤーの成長度に合わせて再調整
  • 敵の数値を全体的に見直し、いわゆる「硬すぎる」感触を緩和
  • 宝箱のドロップ内容のバランス調整
  • 探索や敵撃破で手に入る「ロストウィッシュ」のドロップ率を大幅に引き上げ
  • 仮訳を削除し、プロの翻訳者による訳文のみに差し替え
  • UIの視認性と反応、敵キャラクターの視覚効果を改善

ここで注意しておきたいのが音声の扱い。製品版のストアページに載っている対応言語表では、いまのところフルオーディオの印が付いているのは英語だけで、日本語はインターフェースと字幕という区分になっている。デモに入った日本語音声が製品版でどう記載されるかは、この表記が更新されるかどうかを見るしかない。日本語ボイス目当てなら、まずデモで確かめておくのが確実だと思う。

Fernetスキン、Epic購入特典で先行実装

もうひとつ動いているのが、Epic Gamesストアとの連動だ。M.A.H.O.U部隊の隊長Fernetが『フォートナイト』のアウトフィットになっていて、8月17日13時(東部時間)以降にEpic Gamesストアで『カーネル・ハーツ』を予約購入・購入すると、同じEpicアカウントの『フォートナイト』へ自動的に付与される。すでにアイテムショップでFernetを買っていた人には、代わりに1,500 V-Bucksが一度だけ配られる。フレンドへギフトした場合は、受け取った側に同じ条件で渡る仕組み。

Fernet単体をアイテムショップで買えるようになるのは9月26日20時(東部時間)から。条件の細かいところはEpic Gamesストアのサポートページに出ている。アルゼンチン発のスタジオがこの枠に入るのは初めてだそうだよ。

Steamの動作環境は、最小がCore i7-9750H / 8GB RAM / GTX 1060、推奨がCore i7-10700またはRyzen 5 3600 / 16GB RAM / RTX 2060相当。容量はどちらも15GBで、いま出ている情報のなかでは唯一やさしい数字だった。

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