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コジマプロダクションが『PHYSINT』の憶測に公式声明、「健全かつ黒字」「PlayStationとの関係は強固」

投稿: 2026/09/21by tobariware3分で読めます
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「インターネットなどでの根拠のない憶測についてはコメントを控えております」。そう前置きしてから、コジマプロダクションは長い文章を続けた。9月20日に公式Xへ投稿された声明にゃ。

『PHYSINT』のパブリッシングパートナーが変わった件をめぐって、ネット上では理由の詮索が続いている。火元になった記事を名指しすることはないまま、スタジオは異例の反論に踏み切った。

憶測はファン・制作パートナー・30年来の関係者にまで及んだ

方針を曲げてまで書いた理由は、声明の前半にはっきり示されている。

公式声明より(抜粋):

当スタジオは、インターネットなどでの根拠のない憶測についてはコメントを控えておりますが、PlayStationとの関係、『DEATH STRANDING』シリーズの商業的実績、そして『PHYSINT』の制作計画や投資に関するこれらの憶測、あるいは誹謗中傷は、当スタジオのことのみならず、ファンの皆様、クリエイティブパートナー、そして30年にわたり共に仕事をしてきた関係者の皆様にも影響を及ぼしています。

書かれた記事内容のいずれも、公式または記録に残る確かな情報源に基づくものではありません。これらの記事や情報については慎重にご判断いただくようお願いいたします。

火の粉が自社の外へ飛んだ、というのが動機になっている。ゲーム会社が個別の報道に反応するときは沈黙で流すのが通例だから、ここまで書くのはかなり踏み込んだ対応だと思う。

「健全かつ黒字」「XBOXと順調」「PSとの関係は強固」の3点を明言

締めくくりでは、打ち消したい点を3つに整理して並べている。

ここに改めて明確に申し上げたいのは、当スタジオは健全かつ黒字の状態にあり、『PHYSINT』の開発はXBOXと連携して順調に進められており、PlayStationとの関係も引き続き強固であるということです。

自社の財務状態を「黒字」と名指しで書くのは、非上場のスタジオとしては珍しい方。それだけ資金繰りを疑う見方が広がっていた、ということでもある。

SIEが『PHYSINT』への協力から手を引くと発表したのが9月10日。まだ10日しか経っていない。

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その間に、XBOXのアーシャ・シャルマCEOが東京のスタジオを訪ね、東京ゲームショウの番組では主演にビル・スカルスガルドが立つことも明かされた。動きは次々に出てくるのに、パートナーが変わった「理由」だけが公式には空白のまま——そこへ憶測が流れ込んだ、という形。

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声明は「皆様の変わらぬご支援に感謝申し上げます」で終わっている。理由の説明は、最後まで置かれなかった。

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