XBOXのシャルマCEOがコジマプロダクションを訪問、『PHYSINT』『OD』を協議
コジマプロダクションのスタジオに立つルーデンス像。その前で、コジプロとXBOXのロゴが入ったお揃いのフーディーを着た2人が並んでいる。片方は小島秀夫監督、もう片方はXBOXのCEOアーシャ・シャルマ氏にゃ。
写真は9月14日、シャルマ氏が自身のXに投稿したもの。添えられていたのは「Working day with @HIDEO_KOJIMA_EN and team on OD, PHYSINT and the future」という短い一文で、『OD』と『PHYSINT』、そしてその先について、チームと机を並べた一日だったことが分かる。
「共に発明と冒険を」――シャルマCEOがサインボードに残した言葉
コジプロのスタジオには、訪れた人が名前を書き込むサインボードがある。今回シャルマ氏が書き残したのは "to invention and adventure together with Xbox"。共に発明と冒険を、という一文だね。小島監督はその様子を写真付きで投稿し、感謝の言葉を添えている。
SIEの打ち切り通達から3か月、『PHYSINT』の行き先が決まった
訪問の数日前、XBOXとコジマプロダクションはパートナーシップの拡大を発表していた。すでにXBOXがパブリッシングを手がけるホラー『OD』に加え、諜報アクション『PHYSINT』もXBOXが世に出す形になる(XBOX Wire)。協業の範囲はゲームだけにとどまらず、映画・テレビといった映像分野にも広がると説明されている。
『PHYSINT』はもともとSIEと組んで進んでいた企画。小島監督の説明によれば、6月中旬にプロジェクトをキャンセルするという通達がSIEから突然届き、そこから3か月にわたって新しいパートナーを探していたという。今回の発表は、その探索の結論にあたる。
打ち切りの通達が届いてから、スタジオの看板に一行増えるまでが3か月だった。
関連記事
『PHYSINT』主演はビル・スカルスガルド、小島秀夫が撮影した新ビジュアルも公開
XBOXのTGS 2026番組で、コジマプロダクションが『PHYSINT』の主人公役を発表。ペニーワイズ役で知られるビル・スカルスガルドが演じる。新ビジュアルの片隅には見慣れないロゴも並んでいた。
コジマプロダクションの募集は38件、全職種が契約社員スタート ─ 『OD』『PHYSINT』の開発現場
コジマプロダクションの採用ページに、いま38件の募集が並んでいる。プログラマーからブランドマネージャーまで、雇用形態は全職種が契約社員スタート。『OD - KNOCK』と『PHYSINT』を作る現場の条件を並べてみたにゃ。
コジマプロ、『PHYSINT』移籍の報道に声明「スタジオは健全で黒字」
『PHYSINT』の販売元がPlayStationからXboxへ移ったことをめぐり、理由を推測する記事にコジマプロダクションが声明を出した。「PlayStationとの関係は今も強固」という一文には、Redditで冷ややかな声も集まっているにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。