ビリビリの新作『るぅみマスター』9月17日配信 ― 縦画面タップでるぅみを捕獲、事前登録は300万人超え
縦に持ったスマホの画面を軽くタップすると、主人公が勝手に歩き出して、草むらの向こうにいた生き物へカードを投げつける。それだけで1匹が仲間になる。
BILIBILI HK LIMITED のモンスター捕獲&育成アドベンチャーRPG『Lumi Master(るぅみマスター)』が、9月17日にiOS/Android向けで配信される。基本プレイは無料で、アプリ内課金あり。App Storeの課金アイテムは最大16,000円まで用意されている(App Store)。
舞台は「るみあ大陸」という幻想的な土地。ジャングル、広い森、灼熱の砂漠、火山と、風景の異なるエリアを巡りながら、そこに暮らす不思議な生き物「るぅみ」を探していく。捕獲に使うのはモンスターボールではなくカードで、集めたるぅみは図鑑に並んでいく。ストアの説明では収録数は100種類以上とされていて、見た目もふわふわの小動物から騎士めいた重装型、龍のような大型までかなり幅がある。



合成で限界突破させ、属性とスキルを噛み合わせて戦う
捕まえたるぅみは、同じるぅみを合成して限界を突破させたり、専用の進化素材を使って姿を変えたりできる。小さくて丸っこかった相棒が、炎をまとった二足歩行の戦士に化けるところまでが1本の育成ラインになっている。
戦闘は属性とスキルの組み合わせで組み立てるタイプで、プレイヤー同士のバトルやランク戦も入る。片手で遊べる縦画面という枠に、けっこう欲張りな中身が詰まっている印象だね。
そのうえで、探索・採集・バトルを自動で回してくれるオート機能も用意されている。ずっと画面を見ていなくても冒険が進む作りは、スマホRPGでは一つの潮流になっていて、ガンホーが2026年内の日本配信を掲げる『ラグナロク:アドベンチャーズ』も、縦画面+オートという同じ土俵に立っている。
冒険の外側にも遊ぶ場所がある。取引所では他のプレイヤーとアイテムやるぅみを売買でき、冒険者広場ではフレンドとチームを組んでランキングバトルに挑める。フレンドのホームを訪ねて、ちょっとしたいたずらを仕掛けることもできるらしい。

4月から積み上げた事前登録が300万人を超えた
事前登録が始まったのは4月24日。当時は「100万人突破でNintendo Switch 2を抽選プレゼント」という設定だった(BILIBILI HK LIMITED)。それが配信日発表の時点でグローバル300万人を超え、Switch 2などが当たる抽選キャンペーンも継続している。

登録者への配布として、配信後に「にじいろるぅみタマゴ」と大量のスタミナが渡される。毎日のログインでもにじいろるぅみが手に入り、タマゴを孵化させれば強力な個体を引ける可能性がある、という組み立てだよ。受付は公式サイトのほか、App StoreとGoogle Playでも行われている。
4月24日の受付開始から300万人に届くまで、5か月もかかっていない。
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