『ルミネス リマスター』がiOS/Androidに登場、無料DLでレベル15まで試せる
電車の中でブロックが落ちてくる音が聞こえたら、それはもう自分の指のせいにゃ。光と音を積み上げるパズル『ルミネス リマスター』が、iOSとAndroid向けに配信を開始した。しかもアプリ本体は無料。落として、いきなり遊べる。
開発・配信は Sound Games、シリーズを手がける Enhance と組んでのリリースで、公式サイトの告知によればスマホ・タブレットの両方に対応する。
無料のまま、どこまで遊べるのか
無料ダウンロードで触れるのはお試し部分。App Storeの説明では、チャレンジモードのレベル15までと、60秒のタイムアタックが無料の範囲として案内されている。ここまで遊んで肌に合えば、アプリ内課金で製品版をまるごとアンロックするという流れにゃ。
価格は日本のApp Storeで960円。公式の英語告知では 7.99ドル(通常 9.99ドル からの割引)と書かれており、実際App Storeのアプリ内課金欄にも「製品版をアンロック」が1,200円と960円の2種類並んでいる。つまり今の960円は据え置きの通常価格ではなく、配信スタートに合わせた価格とみられる。触ってみて気に入ったなら、迷っている理由はあまりない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応 | iOS / iPadOS(12.0以降)・Android |
| 本体 | 無料(アプリ内課金あり) |
| 製品版アンロック | 960円(App Storeには1,200円の表記も併載) |
| 無料の範囲 | チャレンジ レベル15まで/60秒タイムアタック |
| 販売元 | Sound Games Inc. |


中身は据置版と同じ40ステージ
削られた廉価版ではない、というのが今回の肝にゃ。公式の告知に並ぶモードは、チャレンジ、タイムアタック、パズル、ミッション、VS CPU、そして同じ画面を分け合うローカルの2P対戦。40ステージ、スキンや楽曲・アバターのアンロック、好きなステージをプレイリストのように並べ替えて遊ぶスキンエディットも入っている。
操作まわりは、タッチのレイアウトが複数用意されているほか、ゲームパッド接続にも対応。対応端末では振動も効く。加えてオンラインリーダーボードと、端末をまたいで進行を引き継げるクラウドセーブ。スマホで削るところは削らず、むしろ持ち歩き前提の機能をきちんと足してきた格好にゃ。


ルミネスは、2×2のブロックを落として同色の四角をつくり、画面を左から右へ流れる「タイムライン」が通過した瞬間に消える——というルール。消えるタイミングが音楽のビートに結びついているから、パズルを解いているのに気分は演奏に近い。指で回して落とす動作は、もともとスマホと相性が良かった類のゲームプレイでもある。

サントラ「Original Score」も同じ日にデジタル解禁
配信に合わせて、サウンドトラック『LUMINES REMASTERED (Original Score)』も各種音楽配信サービスで公開された。収録は39曲、作曲は中村隆之と横田一美(Katsumi Yokota)。ハウス、トランス、プログレッシブトランスあたりを行き来する、あのゲームの空気そのものだ。公式は、2005年の『LUMINES Remixes』と共通する曲についてはミックスも同一だと明記している。配信先はffm.to/luminesからまとめて辿れる。

ゲームを買わずにサントラだけ聴いても成立してしまうのがルミネスの怖いところにゃ。……いや、聴いたら結局遊びたくなるので同じことかもしれない。
気をつけたいのは表示言語

ひとつだけ確認しておきたい点がある。App Storeのアプリ情報に記載されている対応言語は英語のみ。パズル自体は言葉がほとんど要らない作りとはいえ、メニューやミッションの説明が日本語で出てくるとは限らないと考えておいた方がいい。ここは本体無料でダウンロードできるので、購入前に自分の目で確かめられるのがありがたいところにゃ。
PCや据置機で遊ぶなら
同じ『ルミネス リマスター』は2018年からPC・据置機でも配信中で、Steam版のストアページでは対応言語に日本語が含まれている(音声を伴う類のゲームではないため、実質は表示部分の話)。腰を据えて遊ぶならこちらも選択肢にゃ。

雰囲気を思い出したい人向けに、当時のローンチトレーラーも置いておく。
配信先はApp StoreとGoogle Play。とりあえず入れて、レベル15まで指を動かしてみてほしいにゃ。気づいたら1時間経っているタイプのゲームなので、寝る前のダウンロードだけはおすすめしない。
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