『魔法少女ノ魔女裁判』Steam版が年内アップデート、Switch版の描き下ろしスチルとカットイン演出を実装へ
絶海の孤島の牢屋敷に閉じ込められた13人の少女が、互いを“魔女”と疑って処刑対象を選び合う——そんな魔法議論ミステリー『魔法少女ノ魔女裁判』(通称まのさば)のSteam版に、2026年内のアップデートが決まったにゃ。今年7月に出たNintendo Switch版で先に入っていた見せ場を、PC版にもあとから足してくれるという内容だ。
Switch版で増えたスチルとカットインが、PC版にも実装される
告知したのは開発ブランドAcacia。実装されるのは、Switch版で追加された「新規描き下ろしスチル」と、議論シーンを盛り上げる「少女の新規カットイン演出」など。要するに、7月9日に発売したSwitch版だけが持っていた新規カットの数々が、PC版にも揃うかたちになる。
配信時期は「2026年内をめど」とだけ案内されていて、具体的な日付は決まり次第あらためて告知される。スチルとカットインが増えるなら、すでにクリア済みでも、もう一度腰を据えて見返す理由になりそうだね。
累計60万本、Steamレビューは96%で“圧倒的に好評”
もとをたどると、Steam版の配信は2025年7月18日。価格は税込3,500円で、日本語は音声まで対応したフルボイス仕様(中国語簡体字はUIと字幕のみ)。魔女裁判パートで発言の矛盾や証拠、魔法の情報を突きつけて処刑対象を絞り込む独特の作りが刺さって、レビューはおよそ3万件、その96%が好評という「圧倒的に好評」に落ち着いている。
Switch版はそこへ新規スチルとカットインを足し、携帯モードの最適化まで盛り込んで2026年7月9日に発売。ダウンロード版が3,500円、パッケージ版が4,400円(いずれも税込)で、累計販売本数は60万本を超えたと発表されている。今回のアップデートは、その追加ぶんをPC版へ引っ張ってくる格好だ。
どのスチルが増え、どの少女にカットインが付くのか。その中身が見えてくるのは、実装時期の発表と一緒になりそうだ。
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