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『めっちゃカメレオン』新マップ「デスバーガー」は自作ホラーが元ネタ―アプデ2.8.0で人食いバーガーの遊園地に擬態

投稿: 2026/07/18by 編集部4分で読めます
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白い体に絵を描いて景色に溶け込む、お絵かきかくれんぼ『めっちゃカメレオン』。7月17日、その最新アップデート2.8.0が配信されて、新しい公式マップ「デスバーガー」が仲間入りしたにゃ。ハンバーガーチェーンをモチーフにした、どこかうそ寒い遊園地が舞台になっている。

ピエロと目玉バーガーがうろつく、擬態しづらい遊園地

「デスバーガー」は、バーガーショップをテーマにしたアミューズメント施設が丸ごと1マップになっている。目印になるのは、フライドチキンそっくりの見た目をしたメリーゴーラウンドや、ピエロ風のマスコット。壁や什器には目玉付きのバーガーがべたべた貼られていて、ポップなのに妙に落ち着かない空気が漂う、という具合。

こういう装飾ゴテゴテのステージは、隠れる側からすると腕の見せどころだにゃ。単色の壁が少なくて模様が多いぶん、体に描く絵をどれだけ背景に馴染ませられるかで生死が分かれる。ハンター側も、賑やかな見た目に紛れた“描き込みの粗”を見抜けるかどうかが勝負になりそう。

この「デスバーガー」、実は元ネタがある

ピンと来た人もいるかも。「デスバーガー」って名前、どこかで聞き覚えがあるにゃ?——それもそのはず、これは『めっちゃカメレオン』を手掛けるLEMORION(はがねいろ氏との2人体制)が、2025年8月にSteamでリリースしたホラーアドベンチャー『デスバーガー』のセルフオマージュなんだ。

元になったホラーの方は、人気バーガーショップに足を踏み入れた男が、悪の皇帝「パティパティーン」が支配する恐怖の施設に迷い込む——という筋書き。暴れ回る人食いバーガーたちを、光り輝くポテトの剣「ポテトセイバー」で退治していくという、字面からしてかなりぶっ飛んだ短編ホラーだった。今回の新マップは、そのイカれた世界観をかくれんぼの舞台として作り直した格好にゃ。

同じ作者だからこそ、キャラも小物も遠慮なく持ち込める。元のホラーが気になった人は、そちらのストアページも覗いてみるといいにゃ。

変わったのはマップだけじゃない

2.8.0で入ったのは新ステージだけじゃなくて、遊びやすさまわりにも手が入っている。

  • 不適切ワードのブロック:ネームプレートとテキストチャットで、不適切なワードや、特定地域では配信画面に映すことが許されていないワードが弾かれるようになった。配信しながら遊ぶ人にはありがたい調整にゃ。
  • 観戦UIの非表示:Control+Shift+Hで観戦中のUIを消せるように。スクショや録画で画面をすっきり見せたいときに便利。
  • 不具合修正:ペイントモード中に、Modダウンロード画面のボタンが押せなくなる問題を修正。

細かい話だけど、配信・録画勢を意識したケアが入っているのは、大勢に遊ばれているタイトルらしいところだにゃ。

基本情報

『めっちゃカメレオン』の素の情報も、ここでおさらいしておくにゃ。

項目内容
発売日2026年6月9日(Steam)
価格790円
対応OSWindows 10 64bit
対応言語日本語ほか12言語(インターフェース・字幕)
開発LEMORION/HAGANEIRO

発売からわずか2週間ほどで累計1000万本を突破した個人開発の怪物タイトルで、その後もマップ追加のペースが落ちない。エジプト風マップや大阪、HIKAKINとのコラボ施設と来て、今度は自作ホラーの遊園地——ネタの引き出しの多さがすごいにゃ。790円という手に取りやすさもあって、まだまだ賑わいは続きそう。アップデートの詳細はSteamの更新情報でも確認できるよ。

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