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サムスが敵を喰らう2D最新作『メトロイド ラヴェナス』、2027年1月28日にSwitch 2で発売

投稿: 2026/09/10by tobariware5分で読めます
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「喰うか、喰われるか」。任天堂が新作に添えたこのコピーが、そのまま遊びの説明になっている。

2Dメトロイドシリーズの最新作『メトロイド ラヴェナス』が、2027年1月28日にNintendo Switch 2向けで発売される。2Dの『メトロイド』としては2021年の『メトロイド ドレッド』以来で、今回はSwitch 2専用ソフトだ。

物語の入口は不時着だにゃ。サムス・アランは降り立った衛星で謎の集団に襲われ、傷だらけのまま地下深層へと落ちてしまう。未知の生態系がうごめくその地下世界から生還するため、能力を high めながら進む道を探していく——というのが公式が出しているあらすじ。

そして今作のサムスは、獲物のエネルギーを吸収する人工浮遊生命体「メトロイド」の力に目覚めた状態にある。敵の攻撃をはじき、ひるんだ相手をすかさず捕食し、エネルギーを奪い取って生き延びる。シリーズでずっとメトロイドを狩る側だったサムスが、狩られる側の性質を自分に取り込んでいる格好だね。タイトルの Ravenous(貪欲な、飢えた)も、そこを指した言葉だと思う。

はじく→ひるませる→喰らう、という流れが戦闘の軸として説明されているので、『ドレッド』のカウンターの発展形として組み立てられていると考えるのが自然かにゃ。

サムスを襲うのは「スペースニンジャ」と呼ばれる5人の刺客。倒した相手を喰らうことでその力を得られる、と狂信している連中だと紹介されている。主人公と敵が同じ理屈で動いているわけで、「喰うか、喰われるか」というコピーはどうやら比喩ではないみたいだね。

戦い方も普通のボス戦とは違う。スペースニンジャ戦では視点がサムスの斜め後ろへ切り替わり、複雑に入り組んだ異空間を駆け巡りながら、さまざまな武器を操る相手と一騎討ちに挑む。横スクロールの探索を骨格に据えたまま、刺客との対決だけカメラの位置ごと組み替える構成になる。5人それぞれに専用の空間が用意されるのだとしたら、探索の合間に挟まる区切りとしてはかなり大きい。

3つの版と価格、CERO Bで容量20.2GB

版は3種類。中身と値段はこうなっている。

価格(税込)内容
ダウンロード版7,980円ソフトのみ
パッケージ版8,980円ソフトのみ
スペシャルエディション12,980円パッケージ版ソフト+スチールブック仕様のNintendo Switch 2 カードケース+amiibo サムス(メトロイドスーツ)

レーティングはCERO B(12才以上対象)で、プレイ人数は1人。北米向けストアの表記では必要な容量は20.2GBとされている。

amiiboは「サムス【メトロイド ラヴェナス】」と「鳥人像【メトロイド ラヴェナス】」の2種がオープン価格でソフトと同日に発売。スペシャルエディションに入る「サムス(メトロイドスーツ)」は通常サイズより大きく作られており、こちらは単品では並ばない。鳥人像のほうも像そのものを立体化した造形で、机に置く飾りとしては存在感がありそうにゃ。

開発を担当するスタジオについては、現時点の公式ページに記載がない。amiiboがどんな効果を持つのか、探索の広さがどれくらいなのかも同様で、映像1本と数枚のスクリーンショット以外はまだ伏せられたままだ。

ちなみに2027年1月28日という日は、探索型2Dアクションの『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』Switch 2版と重なっている。

📄 Switch 2版『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』2027年1月28日発売、4K対応

同じ日には『Fate/EXTRA Record』も5機種同時で出る予定になっていて、年明け早々の木曜日は思いのほか混み合う。

📄 『Fate/EXTRA Record』2027年1月28日に発売決定 ― PS5からSwitchまで5機種同時、価格は8,910円から

映像の最後、敵に向かってサムスが口にするのは「喰うか、喰われるか」。狩る側の台詞として聞くには、目の光り方が少しばかり穏やかではなかった。

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