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Switch 2版『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』2027年1月28日発売、4K対応

投稿: 2026/09/09by tobariware5分で読めます
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中身は同じゲームなのに、Nintendo Switch 2版だけ値札が上がっている。

インティ・クリエイツが『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』のNintendo Switch 2版を発表した。発売日は2027年1月28日。ダウンロード版が世に出たのは2025年3月なので、新ハード版は1年10か月ほど遅れて追いかけてくることになる。

悪魔でメイドの姉妹「キリカ」と「マーシャ」を切り替えながら魔界を探索し、仕えている魔王マクシムの復権を目指す探索型の2Dアクション。ステージクリア型だった前作から作りが変わり、舞台も城ひとつから魔界全土へと広がっている。

公式サイトの製品情報には、既存機種とSwitch 2の価格が並べて載っている。

種別既存機種Nintendo Switch 2
ダウンロード版4,400円4,900円
パッケージ通常版5,940円7,590円
パッケージ限定版10,978円12,650円

すべて税込。差額はダウンロード版で500円、パッケージ通常版で1,650円、限定版だと1,672円になる(公式サイト/製品情報)。パッケージ版が出るのはSwitch 2・Switch・PS5の3機種で、ダウンロード版はそこにPS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Steamが加わる。

上乗せは国内だけの話ではない。英語版の製品情報でも、既存機種のダウンロード版が29.99ドル/28.49ユーロなのに対し、Switch 2版は34.99ドル/33.49ユーロと書かれている。5ドルぶんきっちり乗っているにゃ。

その上乗せぶんで何が変わるのか。公式が挙げているのは、表示フレームレートの向上と4K出力への対応、そして「おすそわけ通信」への対応の3点。今回公開された紹介映像の説明文には、本作を所持していないユーザーとでも2台のNintendo Switch 2で協力プレイを楽しめる、と書かれている。

このシリーズはもともと1〜2人用で、2025年12月のVer.1.6.1ではオンラインマルチプレイまで実装されている。タイトル画面の「MULTIPLAY LOBBY」か、家臣のスィクロー&キュクローに話しかけると始まる仕組みだね。つまり2人で遊ぶ手段自体は先にあって、おすそわけ通信で変わるのは「相方がソフトを持っているかどうか」という一点。姉妹を切り替えて進むゲームを2人で分担するとき、この差はけっこう効いてくると思う。

既存版のほうは値上げの対象外で、これまで通り遊べる。

幕張メッセで序盤からライサ戦まで試遊

9月17日から21日まで幕張メッセで開かれる東京ゲームショウ2026のインティ・クリエイツブースで、このSwitch 2版がプレイアブル出展される。用意されるのはゲーム序盤からメイド長「ライサ」と邂逅するところまでで、フレームレートを上げて4K出力に対応した状態で試せるとのこと(公式サイト/イベント)。遊んだ人には直径57mmの特製ノベルティ缶バッジが2種類用意されていて、そこから好きな1種をもらえる。数には限りがあるらしい。

パッケージ限定版の同梱物は、フルカラー設定資料集、2枚組のコンプリートサウンドトラックCD、そしてアクリルキーホルダーの3点。既存版の限定版に入るキーホルダーとは別デザインで、Switch 2版は『キリカ×マーシャのティータイム』という名前が付いている。設定資料集のほうも、アップデートやSwitch 2版のために新しく描かれたイラスト類を足した拡張版になるという。予約特典は通常版・限定版のどちらを選んでも公式イラストレーター伊東大典による描き下ろしA4クリアファイル。

その限定版BOXに使われる描き下ろしイラストだけは、まだ公開されていない。

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