PC Gaming Show Tokyo Direct、9月21日午前1時から90分配信 35本超が登場
配信が始まるのは9月21日(月)の午前1時。日曜の夜から日付が変わった深夜にあたる時間帯で、番組はおよそ90分続くから、終わるのは午前2時半ごろになる。
PC向けの新作をまとめて見せる配信番組「PC Gaming Show」が、東京ゲームショウ2026の会期に合わせて、東京版の「Tokyo Direct」を今年も配信するにゃ。1回目は昨年の秋で、2年続けての開催になる。紹介されるのは35本を超える作品で、そのうち10本以上が世界初公開。進行役は、PC Gaming Showで何度も司会を務めてきたFrankie Wardさんだよ。
見られる場所はYouTube、Twitch、X、Facebook、Steam。Steamには番組の特設ページができていて、配信を見ながら、紹介された作品をそのままウィッシュリストに入れられる。参加が決まっているパブリッシャーとして名前が出ているのは、Atari、Devolver Digital、New Blood Interactive。事前に中身が明かされたのは、次の4本だね。
| 作品 | 開発・販売 | 番組で見せるもの | 発売時期(Steam) |
|---|---|---|---|
| Virtue and a Sledgehammer | Deconstructeam、Selkie Harbour/Devolver Digital | 発売日の発表 | 2026年 |
| Stronghold 4 | Firefly Studios | 新しいトレーラー | 2026年に早期アクセス予定 |
| Tenebris Somnia | Andrés Borghi、Saibot Studios/New Blood Interactive | 作品の掘り下げ | 10月16日 |
| Let's Build a Dungeon | Springloaded | 新しいトレーラー | 2026年 |
4本とも日本語表示に対応している。ストアを見るかぎり、日本語音声に対応している作品は無い。
『Virtue and a Sledgehammer』は番組で発売日が明かされる
この4本のなかで、いちばん大きな発表が予定されているのがこの作品。いまのSteamページには「2026年」としか書かれておらず、正確な日付はこの番組で初めて出てくる。
作っているのは『The Cosmic Wheel Sisterhood』のDeconstructeamと、Selkie Harbourの2社。販売はDevolver Digitalだよ。ストーリーを追いながら進む探索ゲームで、主人公は自分が生まれ育った町に帰ってくる。町に残っているのは、デジタル化された隣人たちのアンドロイドの幽霊。スレッジハンマーで建物を壊しながら進むと、子どものころの記憶が掘り起こされていく。温かい思い出もあれば、つらいものも多いという作りだね。家族や伝統、周りになじめないことが主題になっている(Devolver Digital公式)。


Steamには体験版がもう出ている。番組を見る前に、ハンマーで壁を崩す感触を確かめておくこともできるにゃ。
『Stronghold 4』に新しいトレーラーが届く
城を建てて守るRTS兼街づくりシリーズの最新作。6月7日に発表され、6月23日には2つのミッションを遊べる体験版が出ている。1つは町を立て直す内政のミッション、もう1つは山の城を包囲から守る防衛戦だよ。物語は初代『Stronghold』より前の出来事を描く。
早期アクセスは2026年中に始まる予定で、最初から22ミッションのストーリーキャンペーン、スカーミッシュトレイル、フリービルド、AIと戦うカスタムスカーミッシュを遊べる。オンライン対戦や協力プレイのトレイルは、開発を進めながら追加していくという(Steamストアページ)。番組では新しいトレーラーが流れる。早期アクセスの開始日に触れるかどうかは、まだ分からない。


日本語は画面の文字だけの対応。フルボイスで遊べるのは英語、ドイツ語、ポーランド語の3つだよ。
『Tenebris Somnia』はドット絵が実写映像に切り替わる
8bit・16bit時代を思わせるドット絵の2Dサバイバルホラー。パズルを解きながら怪物と戦うのが基本の流れで、物語の要所ではカットシーンが突然、本物の俳優が演じる実写映像に変わる。作っているのはアルゼンチンのAndrés Borghi氏とSaibot Studiosで、販売はNew Blood Interactiveだよ。
発売日はもう10月16日と決まっている。番組でやるのは新しい告知ではなく、作品の掘り下げ。発売まで1か月を切ったこの時期に、何を見せるのかが注目になりそうだにゃ。


『Let's Build a Dungeon』ではMMORPGを作る会社を経営する
『Let's Build a Zoo』のSpringloadedの新作で、ゲーム会社を経営するシミュレーション。デザイナーやプログラマー、テスターを雇ってファンタジー世界を作り、MMORPGにプレイヤーを集めていく。プレイヤーが飽きれば、サブスクリプションは解約されてしまうよ(Steamストアページ)。
モードは3つある。経営とゲーム作りとテストプレイを行き来する「キャンペーン」、デッキ構築の仕組みで気楽に世界を作る「Just Build」、ストーリーや会話、キャラクターの絵まで自分で作れる「クリエイティブ」だね。体験版はすでに出ていて、番組では新しいトレーラーが公開される。


名前が明かされているのは、35本を超える作品のうち、まだこの4本だけ。残りの30本あまりと、10本以上ある世界初公開の作品は、9月21日の午前1時まで分からないにゃ。
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