『モンハンワイルズ:アセンダンス』ブーストブレイサー映像公開 大剣を皮切りに9月15日まで毎日
腕輪をひとつ起動するだけで、ハンターの手数がまるごと切り替わる。カプコンが9月2日、『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』の新要素「ブーストブレイサー」を使ったアクションの紹介動画を公開しはじめた。初日に出たのは全体像をまとめた「ブーストアクション紹介動画」と、武器種別の第1弾となる「大剣」の2本にゃ。
カプコンの発表によると、ブーストブレイサーは起動することで一定時間ハンターのアクション性能が強化され、新たな技や派生が使えるようになる装備。
仕掛けの柱は2つある。ひとつは、起動しながら強力な攻撃を放つ新アクション「ブースト発動アクション」。もうひとつは、さまざまなアクションが一定時間だけ強化される「ブースト状態」。つまり起動そのものが攻撃を兼ねていて、そこから強化された持ち時間が続いていく作りになっている。
常時強いわけではない、というところが肝だと思う。発動の一撃をどこに当てるか、続く強化時間をどの連携に注ぎ込むか——狩りの組み立てが「いつ点けるか」から逆算する形に変わりそうだね。
1分42秒の紹介動画では、腕から伸びる赤い光が武器種を問わず共通の合図になっていて、そこから各武器の派手な一撃につながっていく。火花ごと相手を打ち上げる大振り、盾を構えたまま地面すれすれを滑るように距離を詰める突進、画面をまるごと呑み込む爆発と、見せ場の毛色はかなりばらついている。

武器種別の第1弾に選ばれたのが大剣。1分18秒の映像では、突進してくる毛むくじゃらの巨獣を大剣で正面から受け止めて火花を散らす場面や、左腕を赤く光らせたまま構え直し、崩れ落ちる相手に追撃を叩き込む場面が続く。
見どころとして公式が添えているのが、ブースト状態だけの話ではないという一点。動画内では非ブースト状態におけるアクションの変化も一部確認できる、と明記されている。腕輪を起動していない素の大剣にも手が入っているわけで、拡張の対象が「新しい強化モード」に閉じていないことになる。武器種別の映像がこの先13本続くなら、そのたびに同じ観点で見比べる楽しみがある。


9月3日から13日連続で武器動画を配信



各武器種のアクション紹介動画は、9月15日(火)まで公式Xアカウントなどで毎日投稿される予定。武器種は全部で14あるので、大剣が済んだ残り13種を、9月3日から15日までの13日間で1日1本ずつ配っていく計算になる。ただしカプコンは「動画公開スケジュールは変更となる場合もございます」と注記しているので、日割りはあくまで目安。
この毎日更新が向かう先は東京ゲームショウ2026。9月17日に開幕する会場のカプコンブースで、『アセンダンス』は世界初の試遊出展が決まっている。会期前日の9月16日にはカプコンの配信番組も控えていて、2週間ぶんの映像連投はその前座にあたる。
『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』はPlayStation 5 / Xbox Series X|S / Steam向けに2027年発売予定。価格は未定で、CEROは審査予定と公式サイトに記載がある。プレイするには『モンスターハンターワイルズ』本編に加えて、★7の任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)をクリアしている必要がある。
腕輪の全体像がそろうのは、14種ぶんの映像が出きる9月15日。
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