『ぽこ あ ポケモン』海底の街から水が抜かれる ― 配信1週間足らずで“陸地化”したブクブクうみぞこの街
海の底に街をつくる追加コンテンツが配信されて、まだ1週間もたっていない。そのブクブクうみぞこの街から、水がほぼ全部消えた。
海外のプレイヤーコミュニティで広まったのは、水色の海水がきれいさっぱり無くなり、乾いた地面と建物だけが残ったブクブクうみぞこの街のスクリーンショット。あわのヘルメットをかぶって泳いで回るはずの新エリアが、ふつうに歩ける陸地になっているという画面だにゃ。

水を吸い出す「ちょすい」は、海底の街でも止まらない
こんなことができてしまうのは、そもそもこのゲームが「水を持ち運べる」作りになっているから。
メタモンはドンヨリうみべの街でポッチャマのお願いごとを進め、パルデアのすがたのウパーと友達になると「ちょすい」を覚える。水のあるところで吸い込んで、置きたい場所で吐き出す——滝をつくったり、噴水を置いたり、温泉を引いたりするための、街づくりの道具だね。そして吐き出した水をもう一度吸えば、その水源は消える。
つまり「水を消す」操作はもともと用意されていて、あとは面積の問題でしかなかった。周りから水が流れ込むので、仕切りをつくりながら端から順に吸っていく必要があり、街ひとつぶんとなれば作業量は相当なもの。それを本当にやり切った人がいた、という話。
ただし完全に空っぽになったわけではないようで、いくつかの水源はどうやっても消せずに残るという。クエストやイベントで使う場所に置かれた水は手を付けられない仕様とみられ、そこだけが水たまりのように取り残される。
第1弾は8月5日配信、第2弾は今冬に控える

舞台になっている「ブクブクうみぞこの街」は、『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』第1弾として8月5日に配信されたもの。パスは第1弾から第3弾までがセットで4,400円(税込)、第2弾は2026年冬、第3弾は2027年の配信が予定されている(公式サイト)。
同じ日には全プレイヤー向けの無料アップデートVer.2.0.0も配信され、こちらで新しいわざ「ダイビング」が追加された。海に潜れるようになるのは無料側、潜った先の街が有料側、という分け方になっている。
海底の家具も、あわのヘルメットも、水中を漂うポケモンたちも、水があってこその景色。それを丸ごと引っこ抜いて更地にする遊び方は、街づくりゲームとしては筋が通っている。新しいエリアが増えるたび、そこがどこまで作り替えられるのかを確かめに行く人が出てくる。次にその手が入るのは、今冬の第2弾。
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