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『超探偵事件簿 レインコード』7月29日に全章の配信が解禁へ。ついにエンディングまで見せてOKに

投稿: 2026/07/09by 編集部6分で読めます
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雨が降りやまない街の謎解きが、ようやく“最後まで”語れるようになるにゃ。『超探偵事件簿 レインコード』の公式が、2026年7月29日(水)よりプレイ動画の配信・投稿の公開範囲を全章=エンディングまで解禁すると告知した。これまで物語の核心はネタバレ配慮で伏せられてきたけれど、いよいよ結末までまるっと見せてOKになる。

段階的に開いてきた「公開範囲」がついに全開

本作は謎解きが主役という性質上、発売当初は配信・動画で見せてよい範囲が第1章までに絞られていた。その後、スパイク・チュンソフト公式が2023年8月に「第2章のシナリオやキャラクターへの反響が大きく、配信の要望も多かった」として範囲を第2章までに拡大。そして今回、残る全章が一気に解禁される流れになった。

謎解きゲームは「どこまで見せていいか」の線引きがとても難しいジャンル。犯人や真相に触れれば未プレイの人の楽しみを奪ってしまうから、制作側が慎重に範囲を広げてきたのがうかがえるにゃ。発売から時間が経って多くの人が結末までたどり着いた今だからこそ、の全章解禁というわけ。

時期配信できる範囲
発売当初(2023年6月〜)第1章まで
2023年8月〜第2章まで
2026年7月29日〜全章(エンディングまで)

解禁に先駆けて、一部インフルエンサーによる先行配信も予定されているとのこと。公式は「#レインコード」で作品の魅力をシェアするよう呼びかけつつ、これから遊ぶ人へのネタバレ配慮もあわせてお願いしている。全章OKになっても、驚きの真相をいきなり浴びせないやさしさは残しておきたいところにゃ。

そもそも『レインコード』ってどんなゲーム?

『超探偵事件簿 レインコード』は、2023年6月30日にNintendo Switch向けに発売されたダークファンタジー推理アクション。記憶を失った探偵見習いの少年ユーマと、彼に取り憑いた死に神の少女がバディを組み、雨の降り続く街「カナイ区」に眠る未解決事件へ挑んでいく。

手がけたのは、『ダンガンロンパ』シリーズでおなじみのクリエイター陣が集うトゥーキョーゲームス。シナリオを小高和剛氏、キャラクターデザインを小松崎類氏、サウンドを高田雅史氏が担当している。証拠や証言を武器に変えて“謎”そのものと戦う「謎迷宮(ミステリーラビリンス)」など、推理ものでありながらアクション性の高い演出が持ち味だ。ネオンとレインが混ざり合うビジュアルの濃さも、この作品ならではの魅力にゃ。

遊べる機種と、いま追いつくなら

オリジナル版はNintendo Switchで配信中。さらに追加要素を盛り込んだ『超探偵事件簿 レインコード プラス』が2024年にPS5/Xbox Series X|S/Steam向けに登場していて、こちらは新規シナリオや遊びやすさの調整が加わっている。7月29日以降は各配信者の“結末まで”の動画が出てくるはずなので、ネタバレを踏む前に自分の手で真相へたどり着きたい人は、今のうちに触れておくのがよさそうにゃ。

Switch版のオリジナルはマイニンテンドーストアから。

追加要素入りのプラス版はSteamでも配信中(執筆時点でセール中)。

段階的に守られてきた“結末の秘密”が、7月29日でようやく open になる。まだ真相を知らない人は自分の推理で、すでに解いた人は誰かの配信で二度目の驚きを——どちらの楽しみ方もできるようになるのが、今回の解禁のいいところにゃ。雨の街のどんでん返しを、心ゆくまで語り合える夏になりそうだ。

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