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『ResaleShop Simulator』Steamページ公開、査定から陳列まで1人で回すリサイクルショップ経営

投稿: 2026/10/26by tobariware約5分で読めます
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カウンター越しに差し出されたのはゲーミングマウス。状態は42%、流通は99%。さて、いくらで買い取るか。

ReSAR Interactiveが開発する『ResaleShop Simulator』は、小さなリサイクルショップの店主になって、持ち込まれた品物の買取から店頭販売までを一人称視点でこなす経営シミュレーションだよ。10月25日にSteamのストアページが公開された。発売は2026年内の予定で、ストア上の表示はまだ「近日登場」。価格は発表されていない。

ストアに置かれているのは30秒のゲームプレイトレーラー1本。査定、清掃、値付け、陳列と、店の1日がひととおり映っているにゃ。

買取額は相場サイトと身分証でどう決める?

お客さんが品物を持ち込むと、査定・買取の画面が開く。品名の下に「状態」と「流通」の2つのゲージがあり、その下の入力欄に買取額を円単位で打ち込んで提示する仕組み。画面の下には「チェック」「身分証」「断る」の3つのボタンが並んでいて、買い取らずに帰ってもらう選択も最初から用意されている。

チェックに入ると、品物を手に取って回したり傾けたりしながら、表面に付いた×印をクリックして1か所ずつ確認していく。マウスの例だと確認箇所は4つで、画面の隅には「値切り効果」の欄も見える。傷や汚れを見つけるほど、買取額を下げる交渉材料になる作りのようだね。

品物だけでなく、持ち込んだ人のほうも確かめる。申込書と身分証の記載、それに顔写真を見比べるのも店主の仕事になっている。店のPCには「盗品照会」というアプリも入っていて、怪しい持ち込みに目を光らせる場面もありそう。

いくらが妥当かの目安になるのが、店内PCで開ける相場サイト「そうば.net」。商品の状態ごとの販売価格が調べられるので、「この状態ならいくらで売れるか」から逆算して買値を決めることになる。

買い取った品はそのままでは売れない。SSDを手に取って汚れを落とす清掃画面では、左下に「汚れ 0/8」のカウンターがあり、ドラッグでこすったり、回したり、ズームしたりしながら汚れを1つずつ消していく。画面に出ている操作ガイドには「汚れ箇所を強調」というキーもある。

値付けは、推奨価格を基準にスライダーで売値を上下させる形だよ。16GBのDDRメモリーの例では推奨が3,059円で、そのまま付けると「妥当」、評価欄には「相場なり、じきに買い手が付きそう」と出る。安くして回転を早めるか、高めにして1点あたりの利益を取るか。ストアページでも、その天秤を在庫と売れ行きを見ながら考えるのが店主の仕事だと説明している。

値段を付けた品は棚やガラスケースに並べ、来店したお客さんがそれを選んでレジへ持ってくる。会計まで自分で済ませて、ようやく1点が売れたことになる。手をかけた品が次の持ち主に渡っていくところまで見届けられるのが、このゲームの芯みたいだね。

ReuseOSと棚配置から店が始まる

店の運営は、カウンターのPCに入った「ReuseOS」が窓口になる。デスクトップには在庫、そうば.net、メール、クチコミ、ライセンス、店舗設備・備品、盗品照会、開店ガイドといったアプリが並ぶ。公式の説明では、相場調査と在庫管理に加えてネット販売もここから行える。1日の営業を終えると営業報告が出て、それを見て次の仕入れや売り場づくりを考える流れになっている。

売り場のレイアウトも自分で決める。陳列棚は1台4,000円で、設置場所を選んで置いていく。開店ガイドには「棚を1台設置する」といった項目があり、最初はチュートリアル形式で店を整えていくようだね。店があるのは「BAKERY」の看板を掲げたパン屋の隣、通りに面した小さなテナントで、ガラス張りの店先に緑の「Resale」の看板が掛かっている。

対応言語は日本語と英語。ストアに音声対応の記載はない。プラットフォームはSteam(Windows)のみで、シングルプレイ専用。Steam実績とSteamクラウドに対応し、いつでもセーブできる。必要動作環境は次の通り。

項目最低推奨
OSWindows 11Windows 11
プロセッサーCore i7 7500UAMD Ryzen 7 5700X
メモリー8GB16GB
グラフィックNVIDIA Quadro M620NVIDIA GeForce RTX 4070 Super
DirectXVersion 12Version 12
ストレージ10GB30GB

最低と推奨でストレージの要求が3倍違い、推奨のグラフィックはRTX 4070 Superと高め。作品の詳しい紹介は公式サイトにもまとまっている。

公開されている画面はどれも開発中のもので、所持金は67,200円、時計は1日目の11時を指している。

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