映画『バイオハザード』日本限定の特別予告が解禁、配達先は「ラクーンシティ総合病院」
8月10日は“バ(8)イ(1)オ(0)”の語呂にちなんだ、年に一度の「バイオの日」。この記念日にあわせて、ソニー・ピクチャーズが映画『バイオハザード』の日本限定<特別予告>を公開したにゃ。もともと『バイオハザード』は日本生まれのゲームシリーズ。今回の映像は、その生まれ故郷のファンだけに向けて作られた特別バージョンで、全世界初公開のカットが使われている。
配達員ブライアンが「取扱注意」の荷物を運び出す

映像は、慌ただしい病院の廊下から始まる。「もう一件行ける?」と声をかけられ、「行くよ」と気軽に請け負う配達員ブライアン(演:オースティン・エイブラムス)。手渡されたのは「Handle with Care(取扱注意)」と記されたひとつの医療バッグ。届け先を尋ねると、返ってきた答えは──「ラクーンシティ総合病院」。シリーズを知っている人なら、その地名を聞いただけで背筋が凍る特大のフラグにゃ。もちろん本人は、その行き先が何を意味するのかまだ知らない。
雪の降る一本道でヘッドライトが照らし出すのは、路上に飛び出してくる血まみれの女。急ブレーキは間に合わず、懐中電灯の先に横たわっていたのは人ならざる“何か”。炎と黒煙を上げるビル、変わり果てた街。「君はヤバい物を運んでいる」と語りかける謎の人物のセリフが、彼の抱えた荷物への疑念をかき立てていく。場面ごとに恐怖の“ステージ”ががらりと切り替わる、アトラクションのような予告に仕上がっている。
監督はザック・クレッガー、10月9日に全国で公開される
メガホンをとるのは、『バーバリアン』や、全世界興行収入2億ドルを突破したホラー映画『WEAPONS/ウェポンズ』を手がけたザック・クレッガー。コンセプトは「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」で、既存作の物語をなぞるのではなく、世界観を引き継いだ完全新作として組み直されているにゃ。2026年はちょうどゲーム『バイオハザード』のリリース30周年。その節目のホラーシーズンに合わせた一作でもある。
節目といえば、カプコン本家でも30周年の総選挙が動いていたのは記憶に新しいところ。
公開は2026年10月9日(金)、全国の映画館で。ムビチケ前売券(オンライン)は8月21日(金)10時から、MOVIE WALKER STOREにて一般券1,700円(税込)で発売される。前売券はオンラインのみで、カード版の販売はないとのこと。詳しい情報は映画『バイオハザード』公式サイトで確認できるにゃ。
いつも通りの配達が、人類史上いちばん恐ろしくツいてない一夜へ。10月9日、その荷物の中身が何だったのかは、暗い劇場でブライアンと一緒に確かめることになる。
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