『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』、発売後のアップデートでオンライン2人プレイに対応へ
ひとつのテレビの前に並んで座らなくても、2人で虎牢関へ攻め込めるようになるにゃ。
コーエーテクモゲームスは9月19日、東京ゲームショウ2026のステージで『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』を披露し、発売後のアップデートでオンラインの2人プレイに対応する予定を明かした。ステージでは開発プロデューサーの庄知彦さんとディレクターの井山裕敬さんが、試遊向けに調整したバージョンで「虎牢関の戦い」を実際に遊んでみせている。
発売は10月1日で、対応機種はPS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、PC(Steam)。パッケージ版が出るのはPS5とSwitch 2だけで、Xbox Series X|SとSteamはダウンロード版のみになる。
発売日から画面分割の2Pプレイが遊べる

原作でも人気だった2人プレイは、今回のリマスターにも最初から入っている。公式サイトによると、「無双モード」「フリーモード」「VSモード」の3つを画面を分割して2人で遊べる。ただ、これはあくまでオフライン、つまり同じ画面を2人で分け合う遊び方だね。
今回予告されたアップデートは、その2Pプレイをオンラインでも遊べるようにするもの。離れた場所にいる友人とも一緒に戦場へ出られるようになる。配信の具体的な日付は、公式からはまだ告知されていない。
Steamのストアページで確認すると、機能の欄に並んでいるのは「画面共有/分割画面での協力プレイ」と「画面共有/分割画面でのPvP」だけ。オンラインでの協力プレイは、発売時点では入っていないことになる。
リマスター版はここが変わった
本作は『真・三國無双2』と拡張版の『真・三國無双2 猛将伝』をひとつにまとめ、Unreal Engine 5でグラフィックを作り直したタイトル。操作できる武将は40人以上いる。
アクションには回避とジャストパワーガードが加わり、ほかにも武器の合成や、条件を満たすと遊べる新シナリオが追加されている。『真・三國無双 ORIGINS』の紫鸞(声:福山潤さん)が参戦するのも新しい要素だね。
一方で、昔の手触りも捨てていない。ロックオンやカメラの挙動などを項目ごとに切り替えられる「クラシック」設定があって、現代風の遊びやすさをどこまで取り入れるかを自分で選べる。原作を遊び込んだ人には嬉しい作りだと思う。
価格はSteam版で通常版が7,480円、デジタルデラックス版が11,880円。Steam版は日本語のUI・字幕に加えて音声にも対応している。
オンライン対応が届くのは発売よりあとになる。まずは発売日から、画面分割の2人プレイで乱世をなぎ払うことになるにゃ。
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