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『白銀の城』事前登録1000万人を突破、gamescom 2026はホール6・C021で1日4回のステージ

投稿: 2026/08/19by tobariware4分で読めます
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遊べる日はまだ決まっていないのに、事前登録だけが1000万件を超えた。Elementaが8月18日に明らかにした『白銀の城(Silver Palace)』の数字で、PC・コンソール・スマートフォンを合わせた全世界の合計になる。第2回クローズドβテスト「二分法テスト」が終わった直後の到達だね。

同じタイミングで、ドイツ・ケルンの「gamescom 2026」とニューヨークの「Anime NYC 2026」への出展内容も出てきた。どちらもこの作品にとっては初めての出展になる。

ホール6のC021に、試遊台とステージとかぼちゃの馬車が並ぶ

gamescomのブースはホール6のC021。公式のリリースによれば、試遊エリア、ステージ、フォトスポット、グッズ受け取りエリアという4つの区画で構成される。

面白いのはステージの回し方で、テーマの異なるステージイベントを1日に4回まわす。生バンドの演奏とダンスパフォーマンスが入り、その合間にPV上映、コスプレイヤーの登場、出演者との撮影タイムが挟まる形。試遊台を並べて終わり、というタイプの区画ではなさそうにゃ。

フォトスポットには、シンデレラ戦に出てくるかぼちゃの馬車を立体で再現したオブジェが置かれる。プロのコスプレイヤーも常駐し、主人公である探偵やシンデレラをはじめとする複数のキャラクターに扮して、来場者と一緒に写真に収まるとのこと。

グッズは配って終わりではなく、条件付きになっている。会場でのチェックイン、SNSでのシェア、事前登録、試遊——こうした指定のアクションを済ませた人が受け取れる仕組みで、中身は探偵セット、ブラインドボックス形式のコースターセット、アートカードなど。ブースに立ち寄るだけでは足りない、という設計だ。

gamescom 2026の会期は8月26日から30日まで(gamescom公式)。初日の26日は業界関係者向けで、一般来場者が入れるのは27日から30日の4日間。開幕前夜の25日にはOpening Night Liveも控えていて、ケルン発の情報が週の頭から立て続けに流れてくる。日本から追いかけるなら、配信の開始時刻を日本時間に直しておくと楽になる。

📄 gamescom 2026の配信スケジュール判明 ― ONLは日本時間8月26日午前3時、Xboxは2日連続で番組

もうひとつのAnime NYC 2026のほうが、実は日程が早い。会期は8月20日から23日まで、会場はジャビッツ・コンベンション・センター、ブース番号は2011(いずれも現地時間)。ケルンより6日先に始まる計算になる。

こちらのブースでも来場者向けに複数の企画が用意されているとされているが、具体的な中身は現時点でgamescom側ほど細かく出ていない。ニューヨークで実際に触れる機会がある、というところまでが今わかっている範囲。

『白銀の城』はSilver Studioが開発し、Elementaが世界向けに展開するオープンワールドアクションRPG。Unreal Engine 5で組まれたアニメ調のグラフィック、パリィを軸に据えたアクション、そして観察と推理を組み合わせた探偵パートが柱になっている。ヴィクトリア朝様式の大都市を歩き回りながら事件を解いていく、という筋立てだ。

対応プラットフォームはコンソール/PC/iOS/Android。2025年5月の正式発表の時点からこの4本立てで動いていて、事前登録は公式サイトで受け付けている。第2回テストで遊べた範囲がどこまで製品版に近いのかも、まだ公式からは語られていない。

7月に公開された「二分法テスト」のゲームプレイPVが、現時点でいちばん新しいまとまった映像になる。

1000万という登録数と、ホール6のC021という区画番号。今回はっきりしたのはこの2つで、肝心の配信日には一言も触れられていない。

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