都市ファンタジーの新星『白銀の城』BW2026で試遊出展 ― 銀色都市シルバニアを探偵として駆けるオープンワールドARPG
都市の路地に霧が流れ、銀色の街灯がぼうっと灯る――そんなヴィクトリア朝の幻想都市を、探偵になって駆け回れる新作が今アツいにゃ。シンガポール発のElementaが手がけるオープンワールドアクションRPG『白銀の城(Silver Palace)』が、上海で開催中の大型イベント「Bilibili World 2026(BW2026、7月10〜12日)」でプレイアブル出展。ボス戦を含む戦闘と都市探索を来場者が実際に触れられる、気合いの入ったブース展開になっている。


銀に染まる都市「シルバニア」
舞台となるのは、ヴィクトリア朝様式の壮麗な大都市シルバニア。「シルバーリキッド」と呼ばれる革命的な資源で栄えた街……なんだけど、繁栄の裏では未熟な治安体制や不透明な貴族政治といった歪みが渦巻いているにゃ。石畳や重厚な建築、湿った空気感まで描き込んだ街並みはUnreal Engine 5製で、アニメ調のキャラクターとリアル寄りのフィールドが同居する画づくりが大きな武器になっている。

探偵として、推理とパリィで斬り込む
プレイヤーの肩書きは「探偵」。街に潜む事件を調査し、手がかりを集めて真実を暴いていく“推理”のパートと、スタイリッシュなアクションバトルが両輪になっている。戦闘では、液体のように形を変えて腕にまとう銀のガントレットが武器。右クリックのパリィが軸で、黄色く光る敵の攻撃はパリィでノーダメージにいなし、赤く光る攻撃は回避でかわす……という緊張感のある読み合いが持ち味だにゃ。
リアルタイムでキャラを切り替えてコンボを繋ぐ連携や、「シルバーリキッド・ペガサス」による騎乗、拠点となる不動産システムなど、オープンワールドらしい遊びの幅も用意されている。プレイアブルキャラは最大7名が予定されていて、パーティ編成の楽しみも大きそう。
都市ファンタジーのARPGといえば、以前特集した『ゼンレスゾーンゼロ』も同じ系譜。ただ白銀の城は“ヴィクトリア朝×探偵”という切り口で、しっとりした空気感に振っているのが個性だにゃ。
「二分法テスト」募集中、最新PVも公開
現在はPC向け第2回クローズドβテスト「二分法テスト」の参加者を募集中。締め切りは7月16日23:59(UTC+8)までで、待望の男性主人公が正式に加わり、新エリアや新キャラ・新ストーリーが実装される大型アップデート回になっている。7月3日には最新ゲームプレイPV『鴉と薔薇』も公開され、謎の人物“紅薔薇”を軸にした物語の断片や、街での生活シーンまでたっぷり映し出されたにゃ。
対応予定はPC/iOS/Android。事前登録は公式サイトで受付中で、正式リリース日はまだ明らかになっていない。最新映像や続報は公式YouTubeや公式Xでチェックできる。
霧の都市を舞台にした探偵×アクションという組み合わせは、なかなか他に無い立ち位置にゃ。ヴィクトリア朝の雰囲気ものや、パリィで魅せる歯応えのあるアクションが好きな人は、まず二分法テストとPVで“銀色の街の手触り”を確かめてみると良さそう。
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