最大8人の武装スキーレース『Snow Panic』発表、Steamで2027年1〜3月に配信
雪山のてっぺんから麓まで、いちばん先に滑り降りた人が勝ち。ルールはこれしかなくて、どのルートを通るかも、途中で誰を吹き飛ばすかも自由に決められる。KAFIが開発・販売するオンライン対戦スキーレース『Snow Panic』は、Steamのストアページで配信時期が2027年第1四半期と案内されている。対応機種はPC(Windows)。
ストアの紹介文には「山より友達のほうが危険だ」と書かれているにゃ。最大8人で一緒にコースを滑り降りるので、競う相手はタイムではなく、隣を滑っているプレイヤーになる。
バズーカ、空爆、爆発するヤギで相手を止める
妨害に使える武器とアイテムは15種類以上ある。ストアページで紹介されているのは、バズーカ、追尾ロケット、地雷、空爆、それに爆発するヤギ。紹介文は、そのどれもが「自分にも効く」と念を押している。仕掛けた地雷を自分で踏むこともありそうだね。

コース上では弾やロケットだけでなく、「やけに攻撃的な野生動物」もよけながら滑ることになる。キャラクターにはフルラグドール物理が使われていて、攻撃を受けたり転んだりすると、斜面をごろごろ転がり落ちていく。速く滑ることだけでなく、どこで撃ってどこでよけるかも勝ち負けに関わる作りだ。


近接ボイスチャットとBotで8人を埋める
レースには1〜8人で参加でき、ロビーはプライベートとパブリックの2種類から選べる。たとえば友達と2人しかいないときは、空いた枠をBotが埋めてくれる。距離が近い相手の声だけが聞こえる近接ボイスチャットも最初から入っているので、追い抜いた瞬間や、狙いを外した瞬間の声もその場で相手に届く。
「カスタム選手権」では、レースの組み合わせやルールに加えて、使えなくするアイテムも自分たちで決められる。爆発するヤギは無しにする、といった遊び方もできるにゃ。

見た目のカスタマイズは、髪型、ウェア、スキー板の3つ。ウェアは90年代風の派手なデザインで、レースに勝つとトロフィーがもらえ、さらに変わった見た目のアイテムが手に入る。

日本語はインターフェイスに対応する予定で、ストアの対応言語の表では音声と字幕の欄には印が付いていない。価格はまだ発表されていない。動かすのに必要なPCの性能は、最小構成がGeForce GTX 1060 / Radeon RX 580とメモリ8GB、推奨構成がGeForce RTX 30シリーズ / Radeon RX 6700 XTとメモリ16GBで、ストレージは3GBあればいい。開発の進み具合は公式Discordで知らされている。
雪山を下りきるまでの間は、8人全員が撃つ側にも撃たれる側にもなる。
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