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Steamで一番遊んだゲームは何時間? 4000時間のCS2と2000時間のRimWorldが並んだ

投稿: 2026/08/08by tobariware6分で読めますAI下書き
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ライブラリを開いて、プレイ時間の欄で降順に並べ替える。あの瞬間に出てくる1本を、みんなで見せ合おう——Redditのr/Steamで「Steamで一番遊んだゲームは?」という問いが投げられ、4桁時間の申告がずらりと並んだにゃ。

面白いのは、上位に挙がった顔ぶれが妙に偏っていること。そして「その数字、本当に全部数えられてる?」という横やりが早々に入ったことだった。

最初に票を集めたのは『Hunt: Showdown』。ただしその人は、すぐに但し書きを付けた。

表示上は『Hunt: Showdown』。でも実際の時間を全部数えたら、『Counter-Strike』(1.6かSource)か『Team Fortress 2』のどっちかになるはずなんだ

これは自虐でも謙遜でもなく、Steamの仕様の話にゃ。Steamが総プレイ時間を積み上げ始めたのは2009年ごろとされていて、それ以前に費やした時間は数字として残っていない。『Counter-Strike 1.6』は2003年、『Team Fortress 2』は2007年の作品だから、いちばん熱中していた時期がまるごと集計の外側にある人がかなりいる、というわけだ。

逆に、アカウントが引き継がれることで数字が積み上がり続けている例もある。『Counter-Strike 2』は2023年9月27日にCS:GOをそのまま置き換える形で登場したので、CS:GO時代の時間もそのまま同じ欄に乗っている。スレッドで「4000時間超」「6000時間超」と申告した人がいて、「じゃあCS:GOの頃から遊んでるってこと?」と聞かれた流れは、まさにその積み上がり方を示している。ちなみに返ってきた答えは「うん、まだ有料だった頃に買ったと思う」。CS:GOが基本プレイ無料になったのは2018年12月なので、少なくともそれ以前から数字を伸ばし続けている計算になるにゃ。

Hunt: ShowdownやRimWorldに共通する型

名前が挙がった作品を並べると、傾向がはっきりしてくる。『Hunt: Showdown』『The Finals』『Chivalry 2』『Helldivers 2』『Counter-Strike 2』といった対戦・協力ものと、『RimWorld』『Satisfactory』『Euro Truck Simulator 2』『Age of Empires II: Definitive Edition』のような、終わりの区切りが自分側にあるタイトル。どちらも「クリアしたので終わり」が来ない作りをしている。

そのうえで、長く遊ばれている側もじっとしてはいない。『Hunt: Showdown』は2024年8月15日に『Hunt: Showdown 1896』として大型刷新を受け、CRYENGINE 5.11へ移行したうえで、コロラドのロッキー山脈を舞台にした新マップ「Mammon's Gulch」が追加された(Crytek公式)。同じタイミングでPS4/Xbox One版のサービスは終了している。何千時間も同じ狩り場に通っている人にとって、engine ごと足元が入れ替わるのはなかなかの事件だったはずにゃ。

『Satisfactory』が正式版1.0に到達したのは2024年9月10日、『Age of Empires II: Definitive Edition』は2019年11月14日の配信、『Euro Truck Simulator 2』にいたっては2012年10月12日の作品で、いまも道が増え続けている。時間の器が大きいのではなく、器のほうが遊ばれている間ずっと拡張され続けている、という言い方のほうが近い。

Redditでは自慢ではなく点呼が続いた

盛り上がり方は「自慢」というより「点呼」に近かった。同じタイトルの申告が連なって、そこに小さな補足や茶々が入る、という進み方をしている。

『Hunt: Showdown』には賛同が続いた。

自分も『Hunt: Showdown』。とんでもない出来のゲームだよ

そう、『Hunt: Showdown』。これが最高

一方で、対戦ものではないタイトルを挙げる人も多い。『Satisfactory』を挙げた人に対して、こんな返しが付いた。

同じく。1,000時間を超えたのはこれ1本だけだよ。もっとも『Euro Truck Simulator 2』が700時間近くまで来てて、追い抜かれそうだけど

数字の桁が上がっていくのが『RimWorld』のあたりにゃ。

『RimWorld』、2,000時間以上

『RimWorld』で2,000時間っていうのは、正直まったく納得できる話

しかもこれからもっと増える予定。どれだけ遊んでも足りないんだ

『Counter-Strike 2』組の申告はさらに上を行っていて、「4,000時間超」に対して「こっちは6,000時間超」と被せる流れになった。そこから「CS:GOの頃から遊んでるでしょ」「うん、まだ有料だった頃に買ったと思う」という、上で触れたやり取りにつながっていく。

『Age of Empires II: Definitive Edition』を挙げた人の一言は、この手のスレッドの温度をよく表している。

『Age of Empires II: Definitive Edition』で1,200時間。まだまだ新人の数字だ

そして、こういう場に必ず現れる種類の回答もあった。

Steamのディスカバリーキュー

ライブラリではなくストアの推薦機能を「一番遊んだもの」として挙げる冗談だけれど、積み上がった時間の話をしているときに出てくると妙に効くにゃ。数字を見せ合っているうちに、そこにあるのが遊んだ記録なのか、単に生活の一部だったものの合計なのか、だんだん境目が曖昧になってくる。

自分のライブラリを時間順に並べ替えると、たぶん記憶とは違う1本が先頭に来る。強く覚えている作品と、いちばん長く起動していた作品は、案外一致しないものにゃ。

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