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『幻想水滸伝 STAR LEAP』8月7日配信決定―初代の4年前、太陽暦453年から始まる新たな108星

投稿: 2026/08/03by 編集部5分で読めます
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待たされた分だけ、指が動く日が近づいてきたにゃ。KONAMIのRPGシリーズ「幻想水滸伝」から生まれたモバイル新作『幻想水滸伝 STAR LEAP(スターリープ)』が、2026年8月7日(金)に日本で配信開始する。基本プレー無料のアイテム課金制で、まずはiOS/Android版からのスタートだ。

シリーズの「正史」として紡がれる完全新作。進化したドット絵グラフィックスと迫力のサウンドで、紋章を巡る新たな108星の物語が動き出す。

配信は日本国内向けのiOS/Android版が先陣を切る形。App Store と Google Play の事前登録はすでに受付中で、登録者数に応じてゲーム内で使えるガチャチケットがもらえるので、遊ぶつもりなら入れておいて損はないにゃ。

一方で気になるSteam版とグローバル版は、配信スケジュールが「後日案内予定」に留まっている。Steamのストアページ自体はウィッシュリスト登録が開いていて、日本語のほか英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語・フランス語・ドイツ語と多言語対応がうたわれているものの、発売日はまだ「発表予定」のまま。海外勢と同時スタートとはいかないので、そこは頭の隅に置いておきたい。

配信前日の8月6日(木)20:00には、公式番組「幻想水滸伝Live」Vol.7が公開予定。リリース直前回として、最後の情報がここで出そろう流れになっている。

舞台は太陽暦453年、初代『幻想水滸伝』の4年前

本作の物語が始まるのは太陽暦453年。これはシリーズ第1作『幻想水滸伝』のおよそ4年前にあたる時代で、赤月帝国の東にある湖畔の村を突然の惨劇が襲うところから幕が上がる。

面白いのは、STAR LEAP が単なる前日譚で閉じない構えを取っていること。KONAMIは本作を、太陽暦という共通の年表の上で展開する「シリーズの正史」と位置づけていて、初代の前の物語でありながら、時代をまたぐ仕掛けを通じて過去作の後日譚的な側面にも触れていくと語られている。歴代ファンにとっては、あの世界のまだ描かれていなかった隙間を覗き込む感覚になりそうにゃ。

鍵を握るのは、27ある真の紋章のひとつ「変化の紋章」。この紋章をめぐって、新たな108星が集い、ぶつかり、絆を結んでいく。シリーズ史上最大規模とうたわれるキャラクター群像劇が、どんな厚みを見せてくれるかが最大の見どころだ。

戦闘はターン制。並んだキャラクターたちが一斉に攻撃を仕掛けていく、あの「幻想水滸伝らしさ」がドット絵の解像度を上げて帰ってきた。実際の戦いの手触りは、公式のバトルトレーラーがいちばん分かりやすいにゃ。

8月7日の配信決定にあわせて、これまで伏せられていた新キャラクター4名が一気にお披露目された。担当声優とセットで並べるとこんな顔ぶれだ。

  • エイヴェリー(CV:蒼井翔太)
  • ベラドンナ(CV:木下紗華)
  • ユメ(CV:井口裕香)
  • ルアール(CV:鬼頭明里)

さらに、配信開始時点で登場するキャラクターを担当する声優リストの一部も先行公開。中村悠一さん、白石晴香さんといった名前が並び、108星という数にふさわしい層の厚さを見せている。用心棒の乱凛天(ランランテン)を演じるのは佐々木未来さん・愛美さん・伊藤彩沙さんの三人で、こちらはキャラクターソングPVも公開済みだ。あわせてキャラクターを手がけたイラストレーターのリストも一部が明かされていて、絵の面でも相当な布陣を敷いてきたのが伝わってくる。

長く続いたシリーズの空白を、モバイルという入り口から埋めにきた一本。初代を遊んだ人も、名前だけ知っていた人も、太陽暦453年の湖畔から始まる旅にどんな仲間が加わるのか——配信日は目前だにゃ。詳しい情報は公式サイトと公式X(@GensoSuikodenSP)で確認できる。

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