アニメ『幻想水滸伝』10月放送決定 amazarashiがOP主題歌、第1話は60分SP
KONAMIの名作RPG『幻想水滸伝』が、ついにアニメになって帰ってくるにゃ。公式から放送時期とオープニング主題歌が正式発表され、あわせて第2弾PVも公開されたよ。原作となるのは、シリーズでも屈指の名作と語り継がれる『幻想水滸伝II』の物語。少年兵リリュウと親友ジョウイが、戦火に呑まれながら「108の星」の宿命へ導かれていく、あの重厚なドラマが動き出す。
ここだけ要点
- 2026年10月よりTOKYO MX・関西テレビ・BS朝日ほか全国32局で順次放送
- OP主題歌はamazarashiの新曲「悲しみさえ大人びて」
- 第1話は60分拡大スペシャル。8月21日から劇場で第1〜3話の先行上映も
OP主題歌はamazarashi「悲しみさえ大人びて」


オープニングを飾るのは、amazarashiの新曲「悲しみさえ大人びて」。第2弾PVではこの曲の一部が解禁され、希望と迷いを抱えて戦場へ踏み出す少年たちの姿に、切ないメロディが重なっていく。
amazarashiの秋田ひろむは、かつてゲームを遊んだ当時は主人公たちの勇ましさに感情移入していたものの、いま物語を俯瞰すると「子どもたちが否応なく争いに巻き込まれていく悲惨な物語でもある」と気づき、この曲を書いたと明かしている。原作を知る人ほど刺さる言葉だにゃ。
放送は10月から、第1話は60分スペシャル
放送は2026年10月スタート。TOKYO MX・関西テレビ・BS朝日を含む全国32局での順次放送となる。さらに初回第1話は60分の拡大スペシャル仕様。テレビ放送に先がけて、8月21日から全国10劇場で第1話〜第3話を2週間の先行プレミアム上映することも決まっている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送開始 | 2026年10月(順次) |
| 放送局 | TOKYO MX・関西テレビ・BS朝日ほか全国32局 |
| 第1話 | 60分拡大スペシャル |
| 劇場先行上映 | 8月21日より全国10劇場で第1〜3話(2週間) |
| OP主題歌 | amazarashi「悲しみさえ大人びて」 |
放送情報はアニメ「幻想水滸伝」公式サイトより。

描かれるのは『幻想水滸伝II』の物語
舞台は、ハイランド王国と都市同盟の国境紛争。ユニコーン少年兵部隊に属するリリュウとジョウイの友情が、時代のうねりの中で少しずつ引き裂かれていく——ゲームで多くのプレイヤーの心を抉った、あの展開がアニメで描かれる。
スタッフ・キャストも公開済み。監督はサトウユーゾー、シリーズ構成は土屋理敬、アニメーション制作はKONAMI animationが手がける。原作はコナミデジタルエンタテインメント。
| 役 | キャスト |
|---|---|
| リリュウ | 熊谷俊輝 |
| ジョウイ | 土屋神葉 |
| ナナミ | 日原あゆみ |
| ビクトール | 小西克幸 |
| フリック | 中村悠一 |
| ルカ・ブライト | 八代拓 |
直近の追加キャストとして、アガレス・ブライト役に山野井仁、アナベル役に沢城みゆき、ジェス役に酒井広大の出演も発表された。総勢27名という布陣で、原作の群像劇をどう立ち上げるかが見どころだにゃ。
原作『幻想水滸伝I&II HDリマスター』の画面から、シリーズの世界観を少し覗いてみよう。




第2弾PVには、初公開となる騎馬戦などのアクションも盛り込まれている。ドット絵で描かれた名作が、色と動きを得てどう蘇るのか。原作ファンにも、名前だけ知っていた新規層にも、10月は要チェックだ。
放送前に原作を遊ぶなら
物語を先に体験しておきたいなら、2025年3月発売の『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』が手軽。背景イラストのHD化や最新エフェクトでドット表現を刷新しつつ、名作の手触りはそのまま楽しめる。
友情、裏切り、そして仲間集め——『幻想水滸伝II』の物語は、いま触れても色褪せない。放送開始の10月まで、まずはamazarashiのOPと第2弾PVで気分を高めておくのがよさそうだにゃ。劇場先行上映を狙うなら、8月21日も忘れずに。
関連記事
コナミ完全新作RPG『Rev. NOiR』2ndトレーラー公開 ― 2027年にPS5/Xbox/Steamで発売
触れれば死ぬ「光の雨」を止める旅。9月3日のState of Playで戦闘映像とストーリー映像の2本が公開され、発売時期は2027年、対応機種も3つに広がったにゃ。
20年の沈黙を越えて――幻想水滸伝がスマホで動き出した「STAR LEAP」事前登録スタート
KONAMIが『幻想水滸伝 STAR LEAP』の事前登録をApp Store/Google Playで開始。シリーズ初のモバイル完全新作は、なぜ今“スマホ先行”という道を選んだのか。背景ごと追ってみたにゃ。
『幻想水滸伝 STAR LEAP』8月7日配信決定―初代の4年前、太陽暦453年から始まる新たな108星
KONAMIのモバイル新作『幻想水滸伝 STAR LEAP』がついに8月7日スタート。舞台は初代の4年前、太陽暦453年。変化の紋章を巡る新たな108星の群像劇が幕を開けるにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。