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九マスに食材を並べて握る回転寿司経営『回転寿司屋の日常』Steam配信開始、常連客の隠れた話も解放できる

投稿: 2026/07/30by 編集部4分で読めます
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7月29日、Steamに小さな寿司屋が一軒open。『回転寿司屋の日常』(英題 Ugoku Sushi Bar)は、ネタを仕込んで握り、レーンに流し、席に座った客の顔と好みを少しずつ覚えていく経営シミュレーションにゃ。開発はRogue Duck Interactive、販売は同社とGamersky Gamesの2社体制。価格は1,700円で、8月12日までは25%オフの1,275円になっている(Steamストアページ)。

握りは、九マスに食材を置くところから

調理の中心にあるのは九つのマスに区切られた作業台。レシピを確認しながら、そこへ食材を配置していくだけで一皿ができあがる仕組みで、公式の説明でも「上質な食材ほどシンプルな調理で引き立つ」と表現されている。定番の握りから独創的なサイドメニューまで、組み合わせ次第で見た目も味も変わってくる。用意されているレシピは100種類以上。

流す順番を間違えると、店内が渋滞する

握った皿はそのまま出すのではなく、回転レーンに乗せて客のもとへ届ける。ここがこのゲームの一番の肝で、タイミングを外すと客は困惑し、店のリズムが一気に崩れるという。忙しさそのものを楽しみに変えていく設計にゃ。

営業を重ねれば新しいレシピが解放され、調理器具の導入で厨房も強化できる。小さな店を街で話題の人気店へ育てていく、というのが長い目で見た目標になる。

常連と話し込むと、飾り物が増える

もうひとつの軸が客との関係づくり。独特のこだわりを持つグルメから、世間話をしに来るご近所さんまで、ひとクセある面々が通ってくる。交流を深めると隠されたストーリーが解放され、その報酬として特別な装飾アイテムが手に入ることもある。出会いの一つひとつが店の温もりを形づくっていく、という位置づけにゃ。実績は110個用意されていて、やり込みの目印にもなりそう。

日本語は音声まで、動作環境は驚くほど軽い

Steamの言語欄を見ると、日本語を含む12言語すべてにインターフェース・音声・字幕の印が付いている。海外開発の作品では音声だけ非対応というケースが多いので、ここは珍しい部類にゃ。

項目内容
配信日2026年7月29日
価格1,700円(8月12日まで25%オフ・1,275円)
対応OSWindows / macOS
日本語インターフェース・音声・字幕に対応
対応言語数12言語
プレイ人数シングルプレイ
実績110個

必要動作環境も相当に控えめで、Windows側はPentium G860、メモリ1GB、GeForce 840M、容量1GBという表記。macOSはApple SiliconのM1/M2/M3、あるいはIntel Core Mが挙がっている。ノートPCでも十分に握れそうにゃ。

なお製品版とは別に無料の体験版もストアに並んでいる。九マスの調理が手に合うかどうかは、そちらで確かめてから決めてもいい。25%オフの期限が8月12日までなので、迷うなら早めに一貫つまんでおくのが良さそうにゃ。

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