『V.A Proxy』、ビル並みの巨大機械とパリィで戦う開発映像が話題に
高速道路を走る主人公のすぐ後ろから、ビルほどもある機械の猫が追いかけてくる。
これは、開発者のPyro Lith(PyroLith)さんが自分のXアカウントに投稿している、開発中のアクション『V.A Proxy』の映像だよ。遠くの街並みだと思っていた建物が足を生やして歩き出す場面や、自分の何倍もある剣や鉄骨を振り下ろされる場面もあって、スケールの大きさがとにかく目を引くにゃ。
ゲームはSteamのストアページで開発元・販売元ともにPyroLithとして登録されている。発売日は「近日登場」のまま決まっていないけれど、無料の体験版はすでに配信されている。
パリィで受け止めるのは剣だけではない
ストアの紹介によると、本作はパリィと移動を軸にした高速戦闘のアクションゲームなんだ。舞台は、内側から朽ちていく巨大な建造物=メガストラクチャー。住人たちも正気を失っていくなか、自由を求める3体の機械がこの世界の奥深くへ落ちていく、という物語が用意されている。
プレイヤーが動かす「S-Unit」は、戦争の先触れと呼ばれた大量破壊兵器の機体。ストアでは「とても脆いが、速さと技で大きなダメージを与える」と説明されていて、攻撃を受け止めるパリィが生き残りの要になる。近接攻撃に加えて、支援ドローンの「V-Unit」で遠距離からも攻められるので、間合いに合わせて手を切り替えられる作りだね。戦闘の合間には、継ぎ目なくつながった手作りの世界を探索できる。



投稿されてきた映像を見ると、パリィで受け止められる相手の幅がかなり広い。巨大な刃や、倒れ込んでくる建造物に合わせて弾き返すだけでなく、2023年には核爆発をパリィする映像まで公開されていた。一方で、パリィは主人公だけのものではない。2025年8月の投稿では、機械の敵が人間の反応速度の限界に縛られずにこちらの攻撃を弾き返してくる様子も見せている。
体験版は2024年4月に大きく更新
体験版の「V.A Proxy Demo」は2022年からSteamで配信されている。2024年4月の更新では、新しいエリアとボス、武器、エンディングが加わり、地上でのパリィにも対応した。
- 対応機種: Windows(64bit)
- 対応言語: 英語のみ(日本語は非対応)
- コントローラー: 一部対応
- 必要環境(最低): GeForce GTX 770(2GB)、メモリ4GB、空き容量5GB
求められるスペックは控えめだけど、言語は今のところ英語だけ。ストアの紹介文やゲーム内の文章を日本語で読むことはまだできない。
最初の体験版の配信から4年。そのあいだにも、巨大な機械の映像は少しずつ増え続けているにゃ。
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