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コロプラ新作『ウィズジェネレーション』今冬配信、クイズの正解が必殺技になるアクションRPG

投稿: 2026/08/27by tobariware4分で読めます
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姉が猫の姿に変えられてしまったので、妹が代わりに塔を登ることになった。コロプラが8月26日に発表したスマートフォン向け新作『クイズアクションRPG ウィズジェネレーション』は、そんな出だしから始まる。配信予定は今冬。同じ日から事前登録の受付も始まっている。

バトルの呼び名は「リアルタイム・クイズアクションバトル」。タップで攻撃を当てるとスキルゲージが充填され、最大になったところでクイズが発動する。そこで素早く正確に答えられれば、必殺アクションが決まるという流れ。反射神経だけでは大きな火力が出ないし、知識があっても殴らなければ出題の順番が回ってこない。「アクションは苦手だけどクイズは得意」という人でも爽快に遊べるようバランスを取った、と説明されている。

公開されたスクリーンショットでは、干支と読みを線で結ぶ問題に2連続で正解して「速答正解」の文字が出て、そのまま3347のダメージが通っている。答える速さがそのまま数字になる作りみたいだね。

出題は全8ジャンル・10万問以上、画面には正解率も出る

ジャンルは「雑学」「エンタメ」「スポーツ」「ライフスタイル」など全8種類。形式は4択や○×といった王道のものに加えて、並び替えや穴埋めも用意される。問題数は10万問以上。

面白いのは、出題画面に他プレイヤーの正解率らしき数字が添えられていること。「インカレ」の「カレ」が何の略かを並び替えで答える問題には83%、テニスや卓球で持ち手の反対側へ来た球を打つ打法を答える問題には80%と出ている。周りがどれだけ解けているのかを横目に見ながら答えることになる。

競い合う場も2種類が予告されている。ひとつはランキング戦の「魔塔杯(まとうはい)」で、全国のプレイヤーと解答速度・正確性を競う定期開催のモード。もうひとつが「生配信ライブクイズ」で、プレイヤーが同時に参加する形式だ。画面には「リアルタイム生還者18」「リアルタイム正解105」といった表示とコメントが流れていて、テレビのクイズ番組の解答者席に座らされたような作りになっている。

クイズの話ばかりが目立つけれど、公開画像を見るかぎりRPGパートもそれなりの規模がありそう。左上にミニマップ、左端にSRのパーティメンバーが3人ぶん、右上には「魔塔杯 あと23日」のカウント、画面下にはスタミナらしき肉球ゲージが並んでいる。そして主人公は、羽を広げた黒猫にまたがって崖から飛び出している。表示は「グライダーウィズ」。姉が移動手段になっているのが少し気の毒にゃ。

あらすじはこうだ。魔導学園の学生魔導士・ウィロウの憧れは、学園教師で大陸屈指の天才魔導士でもある姉のウィズ。そのウィズが、制覇すればどんな願いも叶うという《魔塔》の挑戦者に選ばれるが、旅立ちを阻むように謎の魔女が襲来する。妹をかばった代償にウィズは猫の姿へ変えられ、ウィロウが姉の代わりとして仲間と魔塔へ挑む——という導入になっている。

対応OSはiOSとAndroid。価格はアイテム課金制の基本プレイ無料で、提供はコロプラとSTAR STUDIOS。事前登録はApp Store(予約注文)とGoogle Play、公式X(@wizgeneration)のフォロー、公式LINEの友だち追加の4つで受け付けている。発表を記念して、公式Xのフォローと対象投稿のリポストで5,000円分のAmazonギフトカードが抽選10名に当たるキャンペーンも走っている(公式サイト)。

なお、クイズと黒猫という組み合わせで既存タイトルを連想する人もいそうだけど、今回の発表の中に他作品との関係は書かれていない。事前登録者数に応じた報酬の告知も、現時点では出ていない。

決まっているのは「今冬」の二文字と、10万問という数字だけだ。

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