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『Bully』の穴を埋める青春オープンワールド『Agefield High』8月13日Steam配信 卒業まで残り3か月

投稿: 2026/07/13by 編集部5分で読めます
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学校の廊下でちょっと悪さをして、授業を抜け出して、時々は殴り合い——そんな“悪ガキの高校生活”をまるごと遊ばせてくれるゲームが、ついに配信日を決めたにゃ。イギリスのインディースタジオ Refugium Games が手がける小規模オープンワールド『Agefield High: Rock the School』が、8月13日(日本時間/欧米は8月12日)にSteamで配信される。長らく「新作が来ない」と言われ続けたロックスターの名作『Bully(キャンパス・ナイトメア)』の枠を、こっそり埋めに来た一本だ。

舞台は2000年代初頭、田舎町エイジフィールド

物語の主人公は、眠たい田舎町エイジフィールドに引っ越してきたばかりの転校生サム。卒業まで残された時間は、たったの3か月。新しくできた相棒のケイルやアクセルと一緒に、「学校を引っかき回してやろう(Rock the School)」という計画に頭から突っ込んでいく。友情、恋愛、そしてちょっとした反抗——2000年代のおバカな青春コメディ映画のノリを、そのままゲームにしたような手触りにゃ。

遊び場になるのは、学校のキャンパスを中心に、住宅街・町の中心部・郊外の田舎道までひとつながりになった“小さめの”オープンワールド。広さで勝負するタイプではなく、生活圏をぎゅっと詰め込んで濃密に歩き回らせる作りになっている。

出席するか、バックレるかは自分次第

このゲームの背骨になっているのが、時間と出席のシステム。授業には英語・数学・地理・ドイツ語・音楽の5教科があって、真面目に受けてもいいし、堂々とサボってもいい。ただし、羽目を外しすぎると“警察沙汰”になるあたりが、いかにも不良学園モノらしいところにゃ。

自転車・服・髪型・タトゥー・アクセサリーといったカスタマイズ要素も用意されていて、自分だけのワルを作り込める。喧嘩あり、恋愛あり、寄り道あり——「その3か月をどう過ごすか」が、まるごとプレイヤーに委ねられているわけだ。

ボリュームはメインミッション32本+サイドミッション/アクティビティ15本で、クリアまではおよそ8〜10時間。しかも選択によって結末は2種類に分岐するので、真面目な優等生ルートと、やりたい放題ルートで印象がガラッと変わりそうにゃ。

配信日と対応機種を整理

まずはSteamが先行、家庭用は年内に追いかける形になる。PS5版とXbox Series X|S版は2026年内リリース予定で、PS5向けにはPerp Gamesがパッケージ版も用意している。日本語表示にも対応しているのがうれしいところにゃ。

項目内容
タイトルAgefield High: Rock the School
開発Refugium Games
Steam配信2026年8月13日(欧米8月12日)
家庭用PS5/Xbox Series X|S(2026年内予定、PS5はパッケージ版あり)
ボリューム約8〜10時間・メイン32+サイド15・エンディング2種
日本語対応

大作の広大なマップに疲れた人ほど、この“ちょうど手頃なサイズ”の学園オープンワールドは刺さるかもしれない。『Bully』のあの空気が忘れられない人は、まずSteamのウィッシュリストに放り込んで、8月13日を待つ準備をしておくといいにゃ。

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