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「あなた、転売ヤーですよね?」矛盾を突いて怪しい客を詰めるカードショップ経営シムがSteamに登場

投稿: 2026/07/22by 編集部4分で読めます
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「いらっしゃいませ」の笑顔の裏で、相手が本当に“遊ぶ人”なのか“転がす人”なのかを見極める——そんなヒリつく接客を主役に据えたカードショップ経営シムが登場したにゃ。個人ゲーム開発者の雅(MiyabiGames)が手がける『あなた、転売ヤーですよね?』が、Steamストアページを公開してウィッシュリスト受付を始めている。

タイトルからしてもう挑発的だけど、中身はれっきとした経営シミュレーション+アドベンチャー。人気のカードを求めて集まる客の中に紛れた転売目的の人物を、会話と観察で炙り出していく作品だにゃ。

店を回すのは、仕入れと相場読みから

いきなり転売客と対峙するわけじゃない。まずは地に足のついた店番からだにゃ。休みの日には複数の卸を回って、いまの相場や客層に合った商品を買い付ける。仕入れたパックやボックスを店頭に並べて売り、客が持ち込んだカードを査定して買い取る——このサイクルで店を大きくしていく。

相場観を養う舞台として用意されているのが、作中の動画プラットフォーム「WowTube」。ここでカード価格の動き、伸びているパック、注目のカード、そして各地の転売騒動といった“世間の空気”をチェックできる。何が高騰していて、どのカードに人が群がっているのか。その温度感を掴んでいないと、適正な仕入れも値付けもままならないという寸法だにゃ。

手がかりは「数量・会話・違和感」

本題はここから。カウンター越しにやって来る客の中から、転売目的の人物を見抜くのがこのゲームの核だにゃ。

判断材料になるのは、その人の購入傾向、集めているカードの種類、必要としている数量、そして会話ににじむ不自然さ。同じ弾ばかり大量に欲しがる、遊ぶ理由の説明がどうにもふわっとしている、値動きの話にだけやたら詳しい——そんな引っかかりを拾い集めていく。

怪しいと感じたら、こちらから踏み込んで質問できる。「それ、何に使うんですか?」「どのカードを集めているんです?」「なぜその数を?」。相手の答えに前後の矛盾が出てくれば、そこが尻尾をつかむ糸口。理詰めで問い詰めた末に放つ決め台詞が、そのままタイトルの「あなた、転売ヤーですよね?」というわけだにゃ。

追い出す、それとも売る——選択が店の未来を変える

見抜いたからといって、必ず追い返すのが正解……とは限らないのが、このゲームの一番いやらしくて面白いところ。

転売客だと分かっても、そのまま売れば利益にはなる。断れば筋は通るけど、その一件で売上を落とすかもしれない。追い出すか、目をつぶって取引を続けるか——プレイヤーの判断ひとつで店の評判も収益も、そして物語の行き先も変わっていく。稼ぎを取るか、店の信用を取るか。売れば得、でも本当に売っていいのか、という葛藤を毎回突きつけられる仕立てだにゃ。

こうした選択の積み重ねで結末が枝分かれする、マルチエンディング構成。ドットで描かれた店内と、ミステリー調の尋問劇。経営シムの数字管理と、人を見抜くアドベンチャーの緊張感が、レジ一台の上で同居しているのが面白いところにゃ。

配信時期・対応環境をおさえておく

現時点で公開されているスペック面はこんな感じ。発売時期と価格はまだ「発表予定」で、続報待ちの段階だにゃ。

項目内容
タイトルあなた、転売ヤーですよね?
開発・販売雅 / MiyabiGames(個人開発)
配信Steam(ウィッシュリスト受付中)
発売時期未定(発表予定)
価格未定
対応OSWindows 10 以降
対応言語日本語・英語・韓国語(テキスト表示)
その他コントローラー対応・実績・クラウド対応

動作要件も軽めで、CPUは Intel Core i3-4000 相当、メモリ4GB、グラフィックスは Intel HD Graphics 4000 相当から。少し前のPCでも動きそうなラインに収まっているにゃ。

トレーラーや価格・配信日といった続報は、下のストアページから。気になったらウィッシュリストに入れて、正式発表を待とうにゃ。

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