『Beast of Reincarnation』のプラチナは“2周必須” 全46トロフィーの内訳とNG+の壁
8月4日発売のゲームフリーク完全新作『Beast of Reincarnation』。発売前にトロフィーリストが表に出てきて、プラチナ(=全トロフィー取得)を狙うなら最低でも2周が要るとわかったにゃ。ソウルライク的な手触りの新規IPだけに、やり込み勢の話題をさっそくさらっている。


46個、その内訳
リストの総数はプラチナを含めて46個。重いランクは意外と少なく、大半がブロンズで構成されている。
| 種別 | 個数 |
|---|---|
| プラチナ | 1 |
| ゴールド | 2 |
| シルバー | 11 |
| ブロンズ | 32 |
| 合計 | 46 |
数字だけ見るとお手軽コンプに見えるけれど、罠は“1個”に仕込まれている。ゲームをニューゲーム+(NG+)でクリアすることを条件にしたトロフィーがあり、これがプラチナ取得の実質的な関門になっているにゃ。
周回の前に、やることが山積み
NG+以外の取得条件も、あちこち歩き回って埋めていくタイプ。プラチナまでにおおむね次のあたりを片付ける必要がある。
- エマの「剣技」と「フィニッシャー」を全習得
- 相棒クゥの「開花技(ブルームアーツ)」を全習得
- 武器をすべて最大まで強化
- ボスをすべて撃破
- 主要キャラとの信頼度(親密度)を最大に
- 記録・資料をすべて読破
- 祠とキャンプ地をすべて発見
つまり1周目で世界を隅々まで舐めてから、2周目のNG+を走り切る、という流れになる。要素の性質上、取り逃しを回収しながらの周回になりそうだにゃ。


苦行ではなさそう、でも時間はかかる
救いなのは、個々のトロフィー難度がそこまで高く見えないこと。極端に理不尽な条件は今のところ見当たらず、コンプの所要時間をぐっと伸ばしているのは主にNG+の周回そのもの、という構図だにゃ。腕試し系のやり込みというより、じっくり2周ぶんの時間を確保できる人向けのプラチナ、と捉えるのがよさそう。
強化要素や信頼度が絡む以上、初見でストーリーを味わったあと、勝手のわかった状態で2周目を効率よく回す——この“ご褒美周回”をどれだけ楽しめるかが、コンプの満足度を分けそうだね。
西暦4026年、穢れた日本をもう一度
本作は、記憶と感情を失った「穢れ人」エマと、本来なら敵であるはずの白い腐蝕体クゥ、一人と一匹が荒廃した未来の日本を旅するアクションRPG。リアルタイムの剣戟と、コマンド選択のバトルを織り交ぜた戦闘が特徴で、ゲームフリークにとって初の大型完全新作という点でも注目を集めてきた。発売日決定の詳細は以前の記事でまとめているにゃ。


トレーラーはゲームフリーク公式からも公開されている。
8月4日、PS5・Xbox・Steamで
発売は2026年8月4日、対応はPS5/Xbox Series X|S/Steam。PS5パッケージ版は税込8,980円で、Steamはスタンダード7,980円/デラックス8,980円という価格設定になっている(公式Steamストア)。
トロフィー狙いの人は、発売前に「1周目でどこまで拾うか」を決めておくと、2周目がだいぶ楽になりそう。プラチナまでの道のりは長めでも、道中がしんどいわけではない——腰を据えて世界を味わい尽くしたい人にこそ向いた作りだにゃ。
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