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『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』がPS5で2027年発売、TGS2026で世界初の試遊

投稿: 2026/09/17by tobariware5分で読めます
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生首になったボーイフレンドを腰にぶら下げたまま、ジュリエットが帰ってくる。

9月17日、ゾンビアクション『ロリポップチェーンソー』シリーズ完全新作の正式タイトルが『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』に決まったと発表された。対応機種はPlayStation 5で、発売は2027年を予定。価格・プレイ人数・レーティングはいずれも未定のままだ(PlayStation.Blog)。

シリーズの世界累計販売本数は150万本を突破している。直近の動きは2024年に出たリメイク『ロリポップチェーンソーRePOP』で、そこからいよいよ完全新作へ進む、という流れになる。

主人公のジュリエットは新しいコスチュームに着替え、チェーンソーもパワーアップした状態で登場する。公開された画面写真では、紫とピンクのグラデーションがかかったスカートにスタジャン、足元はローラースケートという出で立ち。そして腰のあたりには、ボーイフレンドであるニックの生首がぶら下がっている。シリーズを知っている人には見慣れた格好だけど、なぜまた首だけになっているのかは、今のところ明かされていない。

舞台として写っているのは、霧のかかった吊り橋と、ゾンビが群がる街並み。橋の上には「OutLook Hotel」の赤いネオンが灯り、通りには「HAUNTSMAN」「Dead Rock」といった看板が並ぶ。ヤシの木と石畳が見える海沿いの街、といった雰囲気にゃ。

ポップでキュートな見た目と、群がる敵を豪快に薙ぎ倒す手触り。そのギャップがシリーズの核だという説明は、今回も変わっていない。

プロジェクトを進めているのは、台湾に拠点を置くグローバルIPカンパニーのNADA HOLDINGS CORP.。『RePOP』を手掛けたDragami Games Co., Ltd.と提携し、ゲーム開発そのものはJP UNIVERSE Inc.が担当する。JP UNIVERSEは、『ファイナルファンタジーXV』を手掛けた田畑端氏が2022年に設立した会社だ。

さらに、オリジナル版のシナリオを書いた結城昌弘氏と、キャラクターデザイン・美術に関わっていた猫将軍氏も参画している。

この座組みが動いていること自体は、2025年7月にNADA HOLDINGSが完全新作とアニメ化の両方を発表した時点で公になっていた。今回はそこへタイトル・機種・発売年が乗った格好になる。

チェーンソーがゾンビに食い込んで火花が散る戦闘の画面写真には、「開発中のものです」と添えられている。完成形ではない、という前提付きの絵ということになる。

幕張メッセで世界初お披露目、試遊台は4台

世界初のお披露目の場は、9月17日から21日まで幕張メッセで開かれる東京ゲームショウ2026。セガ/アトラスブース内の「セガパートナーズコーナー」に試遊台が4台設置され、遊んだ人にはオリジナルキーチェーンが配られる。ブースに立ち寄っただけでもロゴステッカーがもらえる。

展示物として、実物サイズのチェーンソー型オブジェも用意される。LEDライトとエンジン音が仕込まれ、アクセルを握ると連動するギミック付きだという。新作の世界観を再現したフォトスポットも設けられる。

ステージイベントは2回。9月18日11時40分からセガイベントステージで約30分、9月19日9時40分からはTGS2026メインステージで約50分。どちらもコスプレイヤーのピーチミルキーさん、プロデューサー、開発チームが登壇する(株式会社ドラガミゲームス)。

ただ18日はビジネスデイなので、一般で入場できる日に見られるのは19日のメインステージのほうになる。一般公開日は19日から21日までの3日間。

世界で最初にコントローラーを握れるのは、幕張メッセに並んだその4台ということになる。

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