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『Core Keeper』アプデ「地下のライダー」9月21日配信、畜産動物に乗れるサドル追加

投稿: 2026/09/11by tobariware5分で読めます
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これまで畜産動物は、囲いの中で世話をする相手だった。9月21日からは、その背中に乗れるようになる。

洞窟サンドボックス『Core Keeper』の大型アップデート、バージョン1.3「地下のライダー」の配信日が公式アナウンスで明かされたにゃ。追加料金はなしで、PC(Steam/Epic)、PS5・PS4、Xbox Series X|S・Xbox One、Nintendo Switch 2・Nintendo Switchの全機種に同じ日に届く。テーマは移動と輸送で、地下の歩き方そのものが変わる回になる。

サドル1つで全畜産動物が乗り物に

1.3で追加される新アイテムが「サドル」。これを手に持って近づき、取り付けるだけで、ゲーム内に登場するすべての種類の畜産動物が騎乗可能になる。一部の動物だけ、という但し書きは付いていない。

乗り物になった動物には専用のUIが用意されていて、名前を変えたり、乗っていないあいだの振る舞いを「その場に留まる」「自由に歩き回る」「飼い主を追いかける」から選んだりできる。サドルを外せば、また元の畜産動物に戻る。連れ歩く相棒として扱うか、牧場の住人に戻すかは自由、という設計だね。

騎乗以外の乗り物まわりも、細かい不満がまとめて潰されている。ボート・トロッコ・ゴーカートに搭乗したまま死亡した場合、乗り物は所持品へ戻るようになった。ゴーカートについてはハンドブレーキ、旋回性能、慣性の効き方に手が入っている。

そしてもう一つ、左手用アイテムの「フックショット」。地下に走る裂け目を飛び越えるための道具で、引っかけられる場所さえあれば向こう岸へ渡れる。橋が完全に不要になるわけではない、と開発チーム自身が断りを入れているものの、小さな溝のたびに道を敷いて回る手間はかなり減りそう。公式SNSの投稿にちらりと映り込んでいた謎のアイテムが、これだったという話。

新しい副生物群系(サブバイオーム)「コケ」が生まれるのは、忘却の遺跡の暗く湿った片隅。石造りの遺跡のあちこちに、意外なほど青々としたコケが群生している。野生の捕食者がいないため、ケイヴリングに追い回され続ける忘却の遺跡の中では、珍しく腰を落ち着けられる場所になる。もっとも、迷い込んでくるケイヴリングまでゼロにはできないらしい。

ここに棲むのが、新種の畜産動物「オレックス」。前方を見据えた目、鋭いキバ、力強いアゴと、見た目は完全に捕食者の側なんだけど、主食は小さな生き物で、性格は基本的に大人しい。当然こいつにもサドルは載る。

ペットも3匹増える。海からやって来た「ピョコホップ」は遠距離攻撃で敵を寄せ付けず、すべりやすさの効果を付与することがある。空からの「アゼオスJr.」はカケラを射出し、敵を気絶させる。3匹目は配信までのサプライズとして伏せられたまま。それぞれ色の組み合わせにも違いがあるとのこと。

魔法使いと召喚士のバランス調整、装備も大量追加

戦闘面では、魔法システムへの意見を受けて魔法使いと召喚士に調整が入る。「魔法」「召喚」両スキルツリーの才能はバランス調整と刷新が行われ、召喚士向けには新しい武器種が、魔法使い向けには新しい杖が追加される。召喚獣の出現と滞在の仕様にも手が入っているが、この部分は「実際に遊んで確かめてほしい」として詳細は伏せられた。

装備の追加量も相応にある。防具10種類、リング15種類、ネックレス15種類に加えて、新しいポーチ、新しい敵、新しい武器。快適さの面では、カーソルとクロスヘアの表示をカスタマイズできるようになり、ペイントブラシの塗装範囲も変更可能になる。ロードアウトを切り替えるキーバインドと、装備を比較する機能も新設される。

ここまでが「氷山の一角」だというので、実際の追加量はもう少し多いとみられる。

開発チームは1.3を「大口へ続く道」の最初の通過点と位置づけていて、この先には1.4と1.5が控えている。

📄 『Core Keeper』新章「大口へ続く道」始動、1.3など3アップデートで拡張

配信日の9月21日は、東京ゲームショウ2026の最終日でもある。会期は9月17日から21日まで、幕張メッセのホール4・04-C08にブースが出て、そこでは1.3を配信前に試遊できる。遊んだ来場者にはオリジナルステッカーが配られ、ポスターにシールを貼って地下世界を完成させる参加型のアクティビティも行われる。

本体は2,300円で、日本語表示に対応済み。追加要素の全容が載ったパッチノートが公開されるのは、配信日当日になる。

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