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恐竜が殴り合うパーティ格闘『Dino Party』8月14日Steam配信―12ミニゲーム・35超ステージ、日本語対応

投稿: 2026/07/21by 編集部5分で読めます
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恐竜って本来こわい生き物のはずなのに、この作品の彼らはひたすらお互いを殴って、盾で受けて、隙を見て背中を蹴り飛ばしてくるにゃ。ドイツの二人組スタジオ Studio Nachtwerk が手がけるパーティ格闘『Dino Party』が、2026年8月14日にSteamで配信開始。最大4人がわちゃわちゃ潰し合う、いわゆる“みんなでやると友情にヒビが入る”タイプのやつだ。

操作は2ボタン、あとは殴るか妨害するか

戦い方はいたってシンプル。基本はパンチとシールド、そこに必殺技を絡めた物理ベースの近接バトルで、ミニゲームの最初から最後まで殴り合いと妨害が許されている。壁や塔といったステージ上のオブジェクトは戦闘中に壊れていくので、地形そのものが刻々と変わっていくのも面白いところにゃ。相手を場外へ突き落とすもよし、勝ちそうなやつをこっそり足止めするもよし。“正々堂々”という概念はここには無い。

12のミニゲーム、35を超える舞台

一戦ごとにスタジアムが姿を変え、全12種類のミニゲームが入れ替わりで襲ってくる。2対2のサッカー乱闘、星を奪い合う陣取り、爆弾を押しつけ合うホットポテト、崩れ落ちる溶岩の床から生き残るサバイバル——ルールがコロコロ変わるから、格闘が得意な人ばかりが勝つわけでもない。

舞台となるステージは35以上。ぐつぐつ煮えたぎる溶岩地帯、のどかな草原、凍てついた雪景色などバリエーション豊かで、そこに動く足場・風洞・ベルトコンベア・落ちるタイル・巨大な回転バー(スイーパー)といった物理ギミックが仕込まれている。敵より先に、ステージそのものにやられることも珍しくないにゃ。

自分だけの一頭を仕立てる

見た目のカスタマイズも力が入っている。アンロック要素は120種類以上。カラーや模様、素材の質感を変え、ロボットの尻尾や溶岩の角といったアクセサリーを盛りつけて、恐竜の種類そのものまで選べる。同じ恐竜が並ぶことがまず無いので、乱戦の中でも自分の一頭を見失いにくいのは地味にありがたい。

オンラインでも、ソファに並んでも

プレイ人数は2〜4人。オンライン対戦はもちろん、画面分割でのローカル協力・対戦(カウチプレイ)にも対応していて、1試合はおよそ15分でサクッと決着がつく設計だ。フリー・フォー・オールとチーム戦(2v2)が用意されているので、少人数の宅飲みでも、友達とビデオ通話しながらでも回しやすい。配信者向けにはTwitch連携もあり、視聴者がチャット投票で次のミニゲームを選べる仕掛けも入っている。

$11.99スタート、日本語はフルボイス表記

気になる基本情報を整理しておくにゃ。価格は$11.99/€12.25で、日本円での価格は現時点で未告知。対応プラットフォームはWindowsのみ(Mac・Linuxの記載は無し)だ。

項目内容
配信日2026年8月14日
プラットフォームSteam(Windows)
価格$11.99/€12.25(日本円は未告知)
プレイ人数2〜4人(オンライン/ローカル)
対応言語18言語(発売時点)

対応言語で見逃せないのが日本語まわり。Steamストアの表記では、日本語はインターフェース・音声・字幕のすべてに対応(フルオーディオ扱い)となっている。この手のパーティ作品はUI・字幕止まりも多いので、音声まで日本語で用意されているなら嬉しいところにゃ。発売前に触っておきたいなら、Steamで体験版(デモ)がすでに配信中だ。

“失敗した瞬間にワッと盛り上がる”ミニゲーム詰め合わせという意味では、以前紹介した『Machine Party』とも通じる空気があるにゃ。あちらが死のミニゲーム集なら、こちらは恐竜の殴り合い——同じパーティでも味付けはずいぶん違う。

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発売はお盆のど真ん中、8月14日。帰省や集まりのタイミングにちょうど恐竜たちがパンチを繰り出してくるわけで、狙ったのかどうか、なかなか良いところに投げ込んできたにゃ。詳細は公式ストアページStudio Nachtwerkの公式サイトでチェックできる。

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