PixMofu

『Fill The Void』9月9日Steam配信 ― ブラックホールになって水中カジノや鉄板焼き店を丸ごと吸い込む

投稿: 2026/09/02by tobariware2分で読めます
画像

蝶の聖域、ボウリング場、ココナッツ農園、水中カジノ、鉄板焼き店。並べても脈絡が無いけれど、これは全部『Fill The Void』で吸い込む対象にゃ。操作するのはブラックホールそのもので、ステージに置かれたものを片っ端から飲み込みながら大きくなっていく。Steam配信は9月9日とストアページに記載されている。

ジャンルは物理演算で動くインクリメンタル型の3Dプラットフォーマー兼コレクタソン、というのが開発元Morphの説明。地面を滑るように動くだけでなく、球体に変形して転がることもでき、その状態で物にぶつかって倒せる。各ステージはテーマごとのジオラマになっていて、それぞれ固有の収集アイテムが仕込まれている。飲み込んだものはギャラリーに並んでいく作り。

吸い込むほど重くなり、二段ジャンプも壁ジャンプも買える

収集アイテムを飲み込むとクレジットが手に入り、これが強化の元手になる。使い道は二段ジャンプや壁ジャンプといった新しい動き、引力そのものの強化、スキンの購入、そして新ステージの解放。強くなった状態でまた吸い込み、稼いだぶんでさらに強くなる——という循環がゲームの背骨だね。

「インクリメンタル」を名乗っているだけあって、伸びていく数字を眺める気持ちよさに寄せた設計みたいだね。散らかった部屋を片づけるのに近い快感がある題材ではある。

協力でも対戦でも遊べて、ステージは自分でも作れる

マルチプレイはオンラインとローカルの両方に用意されている。ふたりで組んでステージを空にする協力プレイと、どちらが多く飲み込むかを競う対戦プレイのどちらも遊べる形。それぞれ好きなスキンを着せた状態で参加できる。ローカル側は画面分割にも対応している。

加えて、自分でステージを作れるレベルクリエイターも搭載されている。壊すためのちいさな世界を自分で組み立てられる、という趣旨の機能。

対応OSはWindowsとmacOSで、Linuxには対応しない。コントローラーはフルサポートで、ストア上でもゲームパッド推奨と案内されている。日本語はインターフェースと字幕が対応言語に含まれる。開発・販売はどちらもMorphで、公式サイトを見るかぎり音楽や映像も手がけている作り手だね。

体験版はすでにSteamで配信中。一方でストアページに価格はまだ出ていないので、値札が付くのは9月9日ということになりそう。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。