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手描きアクション『The Eternal Life of Goldman』ウィッシュリスト50万件突破、8月7日のTHQ Nordicショーケースへ

投稿: 2026/08/06by tobariware4分で読めますAI下書き
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杖をついた老人が、崖を蹴り、宙を舞い、化け物に杖を叩き込む。その一コマ一コマが手描きで、しかも省略なしで動く——ベラルーシのWeappy Studioが作る『The Eternal Life of Goldman』が、ウィッシュリスト機能のある全プラットフォームの合計で50万件を突破したにゃ。発表は8月5日、発売はまだ先の「2026年内」という段階での数字だ。

この作品の売りは、はっきりしている。背景もキャラも敵も、古典的なフレーム・バイ・フレームのアニメーションで一枚ずつ描かれていること。ゴールドマンが振り向く動作にも、着地でよろける仕草にも、中割りが省かれていない。だからプレイ映像を眺めているだけでアニメ作品を見ているような感触になる。舞台は古代の神話に着想を得た群島で、Steamストアページによると、主人公は島々を渡り歩きながら謎めいた「神」を討つことを目指す。

老人の相棒はあの杖にゃ。公式サイトでは、パーツを組み替えてアビリティを解放していく強化システムが挙げられていて、移動も戦闘も杖の構成しだいで手触りが変わる。プラットフォーム部分については「精度は要求するが、丸暗記は求めない」という設計方針が示されている。何度も同じ場所で死んで手順を覚えさせるのではなく、その場の判断と工夫で切り抜けさせたい、ということらしい。過剰な引き返しを避ける、とも書かれているので、探索型でありがちな往復の退屈さには気を配っているようだにゃ。

地味だが見逃せないのが言語対応にゃ。Steamの表記では対応は16言語だが、フル音声に対応するのは英語・フランス語・ドイツ語・日本語の4つだけ。中国語も韓国語もスペイン語もインターフェースと字幕止まりで、日本語はそこに並んでいない側にいる。この規模の作品で日本語ボイスが入るのは珍しく、しかも数を絞った音声収録枠に日本語が選ばれている。物語重視を掲げるタイトルだけに、これは効いてくるはず。

動作環境のほうは意外と現実的で、最低構成はWindows 10 64bit・Core i5-8400またはRyzen 5 2500X・メモリ4GB・GeForce GTX 1050またはRadeon RX 570。推奨でもGTX 1080クラスなので、手描きの見た目に反して要求は控えめだにゃ。ただしMac版とLinux版の記載は無く、対応OSはWindowsのみとなっている。ストレージは16GB。

8月7日のTHQ Nordicショーケースで続報が明かされる

50万件という数字が出たタイミングも、たぶん偶然ではないにゃ。THQ NordicはDigital Showcase 20268月7日12:00 PDT(日本時間8月8日午前4時)に配信すると告知していて、出展ラインナップに本作の名前が入っている。ほかに『Titan Quest II』『Wreckfest 2』『Expeditions: Samurai』『The Guild - Europa 1410』『Fatekeeper』『Way of the Hunter 2』が並び、未発表タイトルもあるとのこと。発売日がここで出るかどうかは分からないが、少なくとも新しい映像は期待していい場面だ。

対応機種はPC、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch。価格はまだ公開されていない。

気になるなら先に触れるにゃ。2月19日から配信されている無料体験版がSteamで今も入手でき、序盤およそ90分ぶんを遊べる。PlayStationとXboxにも体験版が用意されている。手描きの動きがどれだけ滑らかなのかは、映像より自分の指で確かめたほうが早い。

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