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『Phantom Blade Zero』専用State of Playが8月18日11時に放送、ドニー・イェンの参加も判明

投稿: 2026/08/12by tobariware4分で読めますAI下書き
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11分の予約トレーラーの終盤、見覚えのある顔が一瞬だけ映る。主人公Soulの父「Mó Yuan」を演じているのは、ドニー・イェンだった。

S-GAMEはこの人選を今まで伏せていたわけだけど、実のところ関わりはかなり長い。予約開始に合わせて明かされたところによると、イェンは2023年からクリエイティブコンサルタントとして本作に参加していて、武術とアクション映画づくりの知見を戦闘デザインに落とし込んできたという。3年越しで隠していた札を、発売2か月半前に切ってきたことになる。

イェンの担当はアドバイザー止まりではない。Mó Yuanのフェイシャルとモーションキャプチャーも本人が演じている。つまり画面に出てくる父親の動きと表情は、香港アクション映画の当人がそのまま入っているということ。PlayStation.BlogではSoulframe Liang氏が、本格的なカンフー体験を成立させるための起用だと説明している。

Steamのストア説明でも、本作は武侠映画の殺陣とメカニカルな義肢・工業廃墟を混ぜた「Kung Fu Punk」を掲げていて、武侠映画の一線級のアクション監督が監修に入っていると書かれている。その監修陣の中身が具体名で出てきたのが今回、という順番だにゃ。

もうひとつの発表が、本作だけを扱うState of Playの放送。日本時間8月18日(火)午前11時から、約20分にわたって配信される。

内容として予告されているのは二つ。ひとつは物語の中心を担う未公開キャラクターの登場、もうひとつはプレイヤーのビルドによって戦い方がどこまで変わるのか、という部分の実演。トレーラーで見えた疾走する馬車の上での戦闘や、かつての仲間「The Hunt」との斬り合いは、Soulの旅の入り口にすぎないとされている。

ビルドの話が20分の柱に据えられているのは納得できるところで、Steamの記述によればメイン武器は30種以上、特殊武装は20種以上あり、倒した敵から奪い取ることもできる。数だけ並べられても実際にどう組み合わさるのかは分からなかったので、そこを動く映像で見せるのが今回の役目になる。

予約8,580円、日本語音声なし

予約は日本時間8月12日午前11時から、PS Store・Steam・Epic Gamesストアで一斉に開始済み。Steamの日本円価格は標準版が8,580円、デジタルデラックス版が9,980円だね。

予約特典は標準版でもアクセサリー「Treasure Basin」とコスチューム「Legacy」の早期解放が付く。どちらもゲームを進めれば普通に手に入るものなので、取り逃がすと二度と入らない類ではない。デラックス版はこれに加えてコスチューム「Wulin Legend」「Blood-Steel Form」、デジタルアートブック、サウンドトラックが付属する。

対応言語は気をつけたいところ。Steamの表記ではフル音声が用意されているのは英語と簡体字中国語のみで、日本語はインターフェースと字幕までにとどまる。武侠ものの掛け合いを日本語音声で聞きたい人には残念な形だにゃ。対応環境もPC版はWindowsのみで、MacとLinuxは対象外。

発売は2026年10月29日、PS5とPC(Steam/Epic Gamesストア)向け。もともとは9月9日の予定だったのが6月に50日ぶん後ろへずらされていて、S-GAME側はキャラクターモデルの更新や環境の作り直し、初日の巨大パッチを避けるための調整に時間を充てたと説明していた。開発完了そのものは8月6日に30秒のティザーで報告されている。

📄 『Phantom Blade Zero』開発完了、8月12日11時に予約開始と11分の新トレーラー

延期からState of Playまでが約2か月半、そこから発売まで残り72日。伏せていたドニー・イェンを予約開始のタイミングで出してきたあたり、手札の切り方は計算されている。

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