「ハロウィン ザ・ゲーム」新マップ“オレンジグローブ・エステーツ”公開 映画の名邸ウォレス邸・ドイル邸を再現
映画『ハロウィン』を題材にした非対称ホラー『ハロウィン ザ・ゲーム(Halloween: The Game)』に、3枚目となる新マップ「オレンジグローブ・エステーツ(Orange Grove Estates)」が公開されたにゃ。開発・販売はIllFonic、共同販売にGun Interactive、さらに権利元のCompass International PicturesとFurther Frontが名を連ねる布陣だ。
1978年の“あの住宅街”がまるごと遊び場に
本作はマイケル・マイヤーズ1人 vs ハドンフィールドの住人4人で戦う、1対4の非対称ステルスホラー。住人側は家庭にある日用品や武器をかき集めてマイケルに抗い、マイケル側は住人を一人ずつ静かに狩っていく。
新マップの舞台は、多層構造の一軒家が並び、公園やバスケットコートを囲むように広がる高級住宅街。フェンスや生垣のひとつひとつが隠れ場所にも狩り場にもなる作りになっている。そしてファンにはたまらないのが、1978年の原作映画に出てきたウォレス邸とドイル邸がゲーム内に再現されている点にゃ。


IllFonicのチーフクリエイティブオフィサー Jared Gerritzen氏は、「すべての街区はプレイの仕方そのものを変えるよう設計していて、オレンジグローブ・エステーツは我々にとって最も野心的なマップだ」とコメント。開けたレイアウトと多層構造の家々は、視線・連携・逃げ道のどれもが一手で崩れかねない緊張感を生むという。マイケル側でも住人側でも、身をかがめ、かわし、周囲を確認して逃走ルートを探す立ち回りが要になりそうだ。


権利元Compass International PicturesのMalek Akkad社長も、「原作映画のファンに、あの象徴的なウォレス邸とドイル邸を新マップで見てもらえるのが楽しみだ」と期待を寄せている。ホラー映画の“聖地”をそのまま鬼ごっこの舞台にしてしまう贅沢さは、原作を知っているほど刺さるところにゃ。
配信は9月、パッケージ版は10月
デジタル版は予定どおり9月8日にPS5/Xbox Series X/S/PC(Steam・Epic Games Store)で配信。加えてPS5とXbox Series向けのパッケージ版が10月6日に発売され、その予約が7月7日からスタートした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信日(DL版) | 2026年9月8日 |
| パッケージ版 | 2026年10月6日(PS5/Xbox Series) |
| 対応機種 | PS5/Xbox Series X/S/PC |
| Steam価格 | 通常版 ¥5,100/デラックス版 ¥7,350 |
| ジャンル | 1対4 非対称ステルスホラー |


Steamでは、マイケル視点で描く単発のシングルプレイ・ストーリーモード「The Night He Came Home」も用意される。マルチだけでなく、一人でじっくり“あの夜”をなぞりたい人にも入り口があるのは嬉しいところ。
3枚目にして最大規模というオレンジグローブ・エステーツ。原作の空気を知る人ほど、あの家々を自分の足で歩き回れる——あるいはマイケルとして徘徊できる——配信日が待ち遠しくなりそうにゃ。
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