PixMofu

パチンコ風ローグライク『High Roller Penny』発表 ― ノルマ未達で即処刑、盤面を組み替えて生き延びる

投稿: 2026/08/14by tobariware3分で読めますAI下書き
画像

釘に当たった回数がそのまま点数になり、点が足りなければ命がなくなる。韓国のKniv Studioが8月13日に発表した『High Roller Penny』は、パチンコの盤面をそのままローグライクの土台に据えた新作だ。Steamストアページが公開され、ウィッシュリスト登録を受け付けている。

ペグに当たれば加点、ノルマ未達だと即ゲームオーバー

遊び方の芯はごく単純にゃ。ペグ(釘)が並んだ盤面にボールを落とし、当たった分だけスコアが加算されていく。ラウンドごとに課せられたノルマを超えられれば次に進めるけれど、届かなければその場でゲームオーバー——それも「借金取りに処刑される」という直球の負け方になる。

伸ばす手段はビルドの側にある。稼いだチケットで強力なペグやボールを買い足し、噛み合う効果を並べてコンボを繋いでいく。一度の落下でスコアが跳ね上がる形をどう作るか、という組み立て遊びだね。

面白いのは、買うだけでなく売れること。所持品もチケットも、盤面のペグも、手持ちのボールまで手放して現金に変えられる。今のノルマを越えるために将来の火力を切り崩すのか、次のラウンドを見据えて我慢するのか。リスクとリターンの天秤が、そのまま毎ラウンドの判断になる。

闇の地下賭場「闇パチ」が借金持ちを店に連行

舞台となるのは、大半のカジノを裏から握り、借金を抱えた人間を「プレイヤー」に仕立てて非合法の賭けを回す組織「闇パチ」。主人公はそこに目を付けられた債務者で、取り立て役のバニーガール、ペニーに拉致されるところから話が始まる。

ペニーが発動する「ハイローラー・ルール」のもと、闇パチの監視下でハイローラー戦に挑むことになる。ほかのバニーガールたちを相手にランクを上げ、頂点まで勝ち上がれば全ての負債が消える、というのが目的。負ければその場で終わり、という前提があるおかげで、盤面の一投一投に妙な緊張が乗る作りだ。

演出面では、フルフレームで動く2Dアニメーションがそのまま持ち込まれている。Kniv Studioは今年5月にピクセルアートのSRPG『STARDUST: Wish of Witch』を出しており、必殺技で2Dアニメが差し込まれる見せ方はあちらでも売りだった。題材はカジノに移ったけれど、絵の作り方は地続きにゃ。

対応プラットフォームはWindowsのみで、Mac・Linuxの記載はない。対応言語は日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)の5つで、ストアページに音声対応(フルオーディオ)の表示はないため、日本語で読めるのは表示まわりまでと見ておくのが無難だと思う。

ストアに出ている配信日は「近日登場」の四文字だけ。価格も、まだどこにも書かれていない。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。