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『Hell Let Loose』元開発陣の脱出PvPvE『HUNGER』、OBTを予告―年内に早期アクセスへ

投稿: 2026/07/08by 編集部6分で読めます
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硬派な第二次世界大戦FPS『Hell Let Loose』を生み出したオリジナル開発チームが、まったく毛色の違う新作に挑んでいるにゃ。その名も『HUNGER』。近代ヨーロッパを舞台にした一人称視点のPvPvE脱出シューターで、直近のテストを終えたタイミングでオープンベータテスト(OBT)の開催と、年内の早期アクセス開始予定があらためて示された。

手がけるのは、かつて『Hell Let Loose』を作っていた面々が集った GOOD FUN CORPORATION。今回はリアル路線の戦場ものから離れ、疫病と怪物が渦巻くダークな世界へと大きく舵を切っている。

疫病まみれのナポレオン期ヨーロッパが舞台

『HUNGER』の世界は、致死性の「バクテリウム」に蝕まれた荒廃したナポレオン時代のヨーロッパ。プレイヤーは「生存者(リヴィング)」となり、森・村・修道院といったロケーションに分け入って探索・調達・戦闘を繰り広げる。

ジャンルとしてはFPS、スラッシャー、RPG、そしてホラーを混ぜ合わせた構成。銃による遠距離戦と、斧などを使った近接戦がどちらも軸になっていて、疫病から生まれた怪物「ハンガー」や、同じ戦利品を狙う他プレイヤーが同時に襲ってくるのがこのジャンルらしい緊張感なんだにゃ。(出典:HUNGER 公式Steamストアページ

ソロでの潜入はもちろん、最大3人のトリオまで対応。100種類以上の才能から選ぶスキルツリーで、長く遊べるキャラクター育成が用意されているのも、単なる撃ち合いで終わらせない狙いが見えるところ。『Hunt: Showdown』を引き合いに出されることが多い作品だけれど、RPGとしての作り込みに重心を置いている点が持ち味と言えそうにゃ。

テスト3を終え、次はOBTへ

開発は段階的なクローズドテストを重ねてきていて、直近のTech Test 3は6月29日に始まり、日本時間の7月8日夕方に終了。テスト期間中にNDA(守秘義務)が解除され、プレイ映像の共有も解禁された。

そして次のステップとして、年内のOBT(オープンベータ)開催が予告されている。参加を希望するなら、Steamストアページの「アクセスをリクエスト」から応募を受け付け中とのこと。テストのたびに新エリアや新武器の追加も進められているので、触るタイミングによって手応えが変わってきそうだにゃ。

早期アクセスは年内スタート予定

正式な早期アクセスは、当初2025年内を目指していたものの、品質を高めるためとして一度延期されている。あらためて示された現在の予定は2026年内の開始。早期アクセス開始時点では3つの大型マップと30種以上の武器が用意され、以降もコンテンツを追加していく計画だ。

主な情報を整理しておくにゃ。

項目内容
タイトルHUNGER
開発・販売GOOD FUN CORPORATION(『Hell Let Loose』元開発陣)
ジャンルPvPvE 一人称脱出シューター+スラッシャー+RPG
人数ソロ〜最大3人
対応機種PC(Steam/Epic Games Store)※将来的にコンソール移植を検討
早期アクセス2026年内予定(EA期間は約2年を想定)
対応言語現時点ではインターフェース英語のみ(日本語非対応)
その他Easy Anti-Cheat採用

配信はSteamに加えてEpic Games Storeでも予定。ウィッシュリストや続報のチェックは公式ページからどうぞ。(HUNGER 公式サイト

戦場FPSで名を上げたチームが、疫病ホラー×脱出RPGという振り幅の大きいジャンルに挑んでいるのが何より面白いところにゃ。近接と銃撃を行き来する荒々しい戦闘に、じっくり型のキャラ育成を組み合わせた設計は、『Hunt』系の緊張感が好きで、なおかつ腰を据えて遊べる脱出シューターを探している人にこそ刺さりそう。まずはOBTがどんな仕上がりで出てくるか、そこが年内の一番の見どころになりそうだにゃ。

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