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「KONAMI PRESS START」9月4日0時から30分 ― Townfallなど3本紹介、リメイクの告知は無し

投稿: 2026/09/02by tobariware7分で読めます
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9月3日の22時から「State of Play」と「State of Play 日本」が続けて流れて、その2時間後。日付が変わった9月4日の午前0時ちょうど(=9月3日の深夜)に、KONAMIの公式番組「KONAMI PRESS START」が始まる。尺は約30分の予定で、公式サイトには視聴先も配信の中身も先に出ている。

9月4日午前0時から約30分、YouTube・Twitch・Xで同時配信

視聴先は3か所。YouTubeは日本語・英語を含む12言語の字幕付きで、TwitchXは日本語と英語での配信になる。世界同時配信という形をとるので、午前0時という枠に落ち着いたわけだね。

番組では、発売間近のタイトルと開発中の新作を、新しいゲーム映像と制作者のメッセージ動画を交ぜて紹介するとしている。この番組でしか出さない映像も含まれるとのこと。名前が挙がっているのは次の3本。

タイトル発売日対応機種
SILENT HILL: Townfall9月24日PS5 / Steam / Epic Games
Castlevania: Belmont's Curse10月15日PS5 / Xbox Series X/S / XBOX on PC / Steam / Switch版は2026年内
Rev. NOiR未定PS5

同じ日の22時に流れるソニーの2本立ては、後半が日本・アジア発のタイトルを掘り下げる構成になっている。そちらを見終えて、そのまま日付をまたぐと今度はKONAMIの番組、という並びにゃ。

📄 「State of Play」2本立てが9月3日22時から、締めは『FF7 REVELATION』の広大な世界

発売20日前の『SILENT HILL: Townfall』が最初の1本

配信の20日後、9月24日に出るシリーズ最新作。舞台はスコットランドの冷たい海に浮かぶ孤島「セントアメリア」で、全編が一人称視点という作りになっている。主人公のサイモン・オーデルが町を歩き、脅威から身を潜める場面、死と隣り合わせの戦闘、物語に絡みつくパズルを抜けていく。開発はScreen Burn InteractiveとAnnapurna Games。

価格はスタンダードエディションが7,480円、デジタルアートブックとサウンドトラック、48時間の先行アクセス権が付くデラックスエディションが8,580円。パッケージ版はPS5のみで、デラックスはダウンロード版だけの取り扱いになる。Steamの言語表記を見ると日本語は入っているものの、音声は英語のみで、日本語はインターフェースと字幕での対応。

1499年のパリを歩く『Castlevania: Belmont's Curse』

10月15日発売の探索型2Dアクション。『悪魔城伝説』から23年後という時間軸で、トレバー・ベルモンドの娘であるローズ・ベルモンドが主人公を務める。舞台は1499年のパリで、街と悪魔城の両方を探索しながら、聖なる鞭「ヴァンパイアキラー」をはじめとする武器やスキルで魔物を討つ。

開発は『Dead Cells』のEvil Empireで、Motion Twinがアドバイザリースタジオとして加わる体制。KONAMIの発表によると価格はStandard Editionが3,850円、Midnight Editionが4,950円で、パッケージ版はMidnight EditionのPS5版とSwitch版のみ。Switch版だけは「2026年発売」という表記のままで、10月15日の列には並んでいない。ここが番組で埋まるかどうかは見どころのひとつだと思う。

『Rev. NOiR』は2月のティザー以来、名前しか出ていない

3本のうち唯一、発売日も価格も決まっていないのがこれ。2026年2月13日のState of Playで発表された完全新作RPGで、あの日に出たのはタイトルとジャンル、そしてアニメ調のティザートレーラーだけだった。

触れると死に至る「光の雨」が降る世界で、記憶を失った少年が特別な少女に導かれ、雨を止める旅に出る——というのが公開されている筋書き。プロデューサーは門井信樹氏で、人の意志をテーマに、キャラクターの感情を丁寧に描くJRPGを目指すと語られていた。プラットフォームはPS5、プレイ人数は1人。

半年以上ぶりの続報がここに来る、という並びになる。

ラインアップ欄にはeFootball Kick-Off!とZirconのバナーも並ぶ

公式サイトのラインアップ欄には、上の3本に加えて2つのバナーが置かれている。ひとつはNintendo Switch 2向けに今年6月に出た買い切り型のサッカーゲーム『eFootball Kick-Off!』、もうひとつはユーザーと一緒に新作を作る共創企画「PROJECT ZIRCON」の「Zircon」。後者は今年1月にトライアル版の制作開始が告知され、6月末には有明で試遊会も開かれている。30分の枠に5つの名前が並ぶ計算になる。

そしてもうひとつ、番組の告知には先に線が引かれている。「『SILENT HILL』リメイクに関するお知らせはありません」と、プレスリリースにはっきり書かれているんだ。前回の「KONAMI PRESS START」——2025年6月12日の22時から流れた回は、まさに1999年の初代『SILENT HILL』のリメイク制作と、『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』のオンライン対戦モード「FOX HUNT」が飛び出した回だった。

いちばん大きい札は、始まる前に抜かれている。

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