魔法生命体3体を操って大群を薙ぎ払う『Luminas: Parasite Reign』7月24日早期アクセス開始
ヴォクセルで作られた光あふれる世界「Solaris Land」を、寄生体“パラサイト”が蝕んでいく——。そんな世界を舞台にしたパーティ型サバイバーローグライト『Luminas: Parasite Reign』が、いよいよ2026年7月24日にSteamで早期アクセス配信を開始するにゃ。開発は、ギリシャのインディースタジオ SOTO Game Studio。
いわゆる『ヴァンパイアサバイバーズ』系の“大群を薙ぎ払う”ローグライトなんだけど、本作の一番の特徴は主人公が1体じゃないこと。プレイヤーは魔法生命体“ルミナ(Lumina)”を最大3体まで同時に指揮して、押し寄せる敵の波に立ち向かうにゃ。

3体を組み合わせる“パーティ編成”が肝
登場するルミナは全部で8体。それぞれ固有の呪文とプレイスタイルを持っていて、火力全振りのグラスキャノン型、耐えるタンク型、倒れても復活する死&蘇生型など、誰を3体そろえるかでビルドの方向性がガラッと変わるのが面白いところ。
しかもルミナはランに応じて進化し、追加の能力やステータスを獲得。特定の組み合わせでは2体の能力を掛け合わせたコンボが発動するというから、相性を探る楽しみがありそうにゃ。


複数のスキルパスでチームを育て、90種類以上の“トレジャー”を発見・組み合わせてシナジーを構築する。マップは3種類のバイオームが用意され、それぞれに固有のボスが待ち受けるにゃ。
早期アクセス時点の収録内容
早期アクセス開始時に遊べるボリュームは、開発元が公開している情報を整理するとこんな感じ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイアブルなルミナ | 8体 |
| 呪文 | 64種類 |
| トレジャー | 90種類以上 |
| マップ(バイオーム) | 3つ/各固有ボスあり |
| プレイ人数 | シングルプレイ |


エンドゲームでは難易度を調整できる仕組みも用意されていて、やり込み派も歯ごたえを求められるようになっているにゃ。


作っているのは“3人の友人”
SOTO Game Studioは、ギリシャの独立系デジタルエージェンシーで働く3人の友人によるチーム。マーケティング・開発・クリエイティブと、それぞれ異なるバックグラウンドを持つ面々で、本作がゲーム開発への最初の一歩=デビュー作になるという。3体のルミナを操るゲームを、3人で作っているというのが何とも縁を感じるにゃ。
早期アクセス期間はおよそ8か月を見込んでおり、その間にコンテンツや機能を追加しながら磨いていく方針。価格も、早期アクセス中は抑えめにして、正式リリースに向けて内容の拡充とともに引き上げていく予定とされている。気になる人は、以前から公開されている無料デモで手触りを試してから判断するのもアリにゃ。


なお、Steamストアの対応言語は現時点で英語・スペイン語となっており、日本語には未対応。UIとテキストの言語ハードルはあるものの、操作の中心は“3体を動かして大群を捌く”アクションなので、雰囲気で飛び込みやすいタイプではあるにゃ。
パーティ編成でビルドを練るのが好きな人、ヴォクセルのポップな見た目で気軽に周回したい人には刺さりそうな一本。少人数スタジオのデビュー作がどこまで化けるか、7月24日の早期アクセス開始からじっくり育っていく様子を見届けたいにゃ。
関連記事
魔法を撃ちまくって最強を目指す『Ultimate Wizard』Steamでデモ版が遊べるように
20種類以上の魔法を自動発射しながら大量の敵をなぎ倒すサバイバー系ローグライト『Ultimate Wizard』。開発元Vector Interactiveがデモ版をSteamで公開したにゃ。製品版はQ4 2026予定。
南極を走る列車が地獄と化す―サバイバルホラー『Fright Train』9月15日にSteam配信決定
モンスターに占拠された巨大列車を舞台にした三人称サバイバルホラー×ローグライト『Fright Train』が、2026年9月15日にPC(Steam)へ。南極の吹雪の中、列車を止めれば化け物が襲ってくるにゃ。
カードは捨てずに「点け直す」――信号連鎖のデッキ構築ローグライト『ON&OFF』7月31日Steam無料配信
グリッドに置いた魔法のカードをOFFからONへ切り替えると、効果が何度でも起動するにゃ。使い捨てないデッキ構築ローグライト『ON&OFF』が7月31日、Steamで無料配信されるにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。