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少女ふたりで滅びゆく星を救う ― 手描きソウルライク『ルナリウム星の旅』7月29日Steam配信

投稿: 2026/07/14by 編集部5分で読めます
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崩れかけた神殿、打ち捨てられた王国、霧に沈む教会。そんな寂しくも美しい風景を、少女ふたりが手を取り合って歩いていく――見下ろし型の手描きアクションRPG『ルナリウム星の旅』が、2026年7月29日にSteamで配信されるにゃ。開発は中国のインディースタジオ Lunarium Game Studio、配信はImperfect Gamesが手がける。

星の輝きが尽きる世界で、エイヴァとルーンが出会う

舞台は、光を失いつつある滅びゆく世界「ルナリウム」。プレイヤーが操るのは、身軽な軽装の騎士エイヴァ。旅の途中で出会うのが、目的も素性も謎めいた“星の使い”ルーン。ふたりは失われた星の輝きと忘れられた記憶を取り戻すため、崩れゆく世界の果てへと足を踏み入れていく。

物語は語りすぎず、探索の中で少しずつ世界の秘密が明かされていく作り。派手な演出よりも、静かで思索的な空気を大事にしているのが、公式が見せる映像から伝わってくるにゃ。

見下ろし視点で“ぬるぬる”動く、手描きの剣戟

本作の第一印象を決めているのが、キャラクターの動き。ひと筆ずつ描いたような手描きのアニメーションが、斬る・避ける・振り向く一挙一動でなめらかに繋がっていく。海外メディアが「ぬるぬる動く」と評したのは、この滑らかさのことにゃ。

見下ろし型(アイソメトリック)の画面は、トップダウンのARPGらしい見通しの良さがありつつ、光と影の付け方でしっとりした情感を出している。単なる作業的な見下ろしアクションとは一線を画す絵作りだわ。

パリィで捌く、一体ずつの張り詰めた間合い

ジャンルはソウルライク。とはいえ大群を薙ぎ払うハクスラ的な爽快さではなく、敵一体一体とじっくり向き合う張り詰めた戦いが軸になっている。鍵を握るのは、タイミングを合わせて敵の攻撃を弾く「ジャストパリィ」と、そこからのカウンター。焦って手を出せば削られ、見切れば一気に反撃できる、という駆け引きの応酬にゃ。

戦闘中のリソースには「レゾナンス」が絡み、これをどう使い切るかも読み合いのうち。ボスとの一対一は、パターンを覚えて間合いを測る、ソウルライク好きにはたまらない緊張感になっていそうだわ。

マント・シギル・スキルで、自分好みの立ち回りに

育成は、装備する「マント」、特殊効果を宿す刺繍状のアイテム「シギル」、そしてスキルツリーの組み合わせで進んでいく。防御寄りに固めるか、パリィからの反撃に全振りするか。装備の選び方で立ち回りの色がはっきり変わるので、同じステージでも自分なりの攻略ルートを描けるのが面白いところにゃ。

エイヴァとルーンという役割の違うふたりを軸にした戦闘設計も、単調になりにくい工夫として効いてきそう。

配信は7月29日、体験版はもう遊べる

配信は2026年7月29日、まずはPC(Steam)から。価格は海外で17.99ドルと案内されている(日本円での価格は配信時に確定)。うれしいのは、日本語が字幕だけでなくフルボイス対応予定という点。世界に浸って遊べるにゃ。

項目内容
タイトルルナリウム星の旅(Lunarium)
配信日2026年7月29日
対応PC(Steam / Windows 10)
価格17.99ドル(海外価格)
ジャンル見下ろし型アクションRPG(ソウルライク)
言語日本語(フルボイス&字幕)ほか
開発/配信Lunarium Game Studio / Imperfect Games

Steamでは体験版も配信中なので、手描きの操作感やパリィの手応えが自分に合うか、配信前に確かめておけるにゃ。気になったら、まずデモで一戦交えてみるのがおすすめだわ。

滅びゆく星の静けさと、パリィ一発の張り詰めた瞬間。その温度差こそがこの旅の味になりそうにゃ。じっくり歯応えのあるアクションを、綺麗な絵で味わいたい人は、7月29日を空けておくといいわ。

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