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『雀魂 -じゃんたま-』国内版がSteamで突然配信開始―データ引き継ぎ対応、対応OSはWindowsのみ

投稿: 2026/07/21by 編集部5分で読めます
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麻雀好きの朝に、予告なしの一報が飛び込んできたにゃ。ブラウザとスマホでおなじみの『雀魂 -じゃんたま-』、その国内版が7月20日、事前の配信日発表もないままSteamでいきなり配信を開始した。しかも手持ちのデータをそっくり持ち込める。つまり「今日から卓をSteamに移す」が、その日のうちに現実になったってわけにゃ。

予告なしの卓開き ― 7月20日、いきなり配信

国内版のSteamストアページが公開されたのは5月21日のこと。そこから配信日はずっと「発表予定」のまま伏せられていた。ところがYostarはカウントダウンも事前告知もすっ飛ばして、7月20日にそのまま配信を始めてしまった。基本プレイ無料で、ダウンロードすればすぐ卓に着ける。長らくブラウザや専用ランチャーで遊んでいた層にとっては、Steamのライブラリにアイコンが並ぶだけでちょっと感慨深いにゃ。

本格ルールに、フルボイスの大騒ぎ

そもそも雀魂は、日本式の四人麻雀と三人麻雀を無料で遊べるオンライン対戦ゲーム。開発はCatfood Studio、日本での運営をYostarが担当している。登録者数は1500万人を超えていて、和了(あがり)のたびにキャラの立ち絵と派手なエフェクト、フルボイスの掛け合いがどっと鳴る“見せる麻雀”として広がってきた。

ルールそのものは本格派で、腰を据えた打ち合いに応えてくれる。でも画面はとにかくにぎやか——この「中身はガチ、見た目は華やか」の二枚看板は、Steam版でもそっくり据え置きにゃ。まずは雰囲気を眺めてほしい。

グローバル版は日本から入れない、その回り道の答え

ややこしいのが、Steamには前から海外向けの『Mahjong Soul』が存在していたこと。ただしそっちは日本からは購入もプレイもできない、いわゆる「おま国」状態だった。国内のSteamユーザーからすれば、目の前にあるのにライブラリへ並べられない——そんなもどかしさをずっと抱えていたわけにゃ。

今回配信が始まったのは、その海外版とは別に用意された日本向けの国内版。海外版の“回り道”を経由せず、日本のSteamからまっすぐ着席できるようになったのが、今回いちばん大きな変化と言えるにゃ。

動くのはWindowsだけ、声はフルで日本語

気になる中身は、丸めずに項目ごとに見ておくにゃ。基本仕様はこれまでのWindows専用ランチャー版と同じ扱い。ストアの表記をそのまま整理するとこうなる。

項目内容
配信日2026年7月20日
価格基本プレイ無料(アイテム課金あり)
対応OSWindowsのみ(Mac非対応)
言語日本語 ― インターフェース・字幕・音声すべて対応(フルボイス)
内容四人麻雀/三人麻雀

ポイントは二つ。ひとつは、日本語が字幕やUIだけでなく音声まで対応していること。雀魂はキャラのボイスが売りのゲームだから、その掛け合いがまるごと日本語で鳴るのは大きい。もうひとつは、対応OSがWindowsに限られること。MacやスマホOS向けの動作は対象外で、Steam版はあくまでWindowsで遊ぶ一本だと覚えておくといいにゃ。

昔のデータはどうなる? カギは“同じログイン方法”

ここがいちばん聞かれるところにゃ。答えはシンプルで、これまでと同じログイン方法でログインすれば、データはそのまま引き継げる。ブラウザ版・スマホ版・Windowsランチャー版でYostar IDなどに紐付けて打ってきた人なら、Steam版でも同じIDでログインするだけ。積み上げた段位も、集めた雀士も着せ替えも、置いてきぼりにはならない。プラットフォームをまたいで同期される作りだから、気分でSteamと他の環境を行き来してもいいにゃ。

ただし一点だけ落とし穴がある。DMM版のアカウントデータは、Steam版へは引き継げない。DMMで遊んできた人が同じ感覚でSteamに移しても、そのデータは連れて来られないので、ここだけはしっかり頭に入れておいてほしいにゃ。連携まわりに少しでも不安があるなら、移す前に今のログイン方法を一度たしかめておくのが安全。

予告なしの登場だったけれど、やることは結局「同じIDでログインするだけ」。麻雀を打つ場所がひとつ増えた——そのシンプルな一歩が、地味に嬉しい配信開始だったにゃ。まずは公式の雀魂 -じゃんたま-をのぞきつつ、Steamで一局どうぞ。

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