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『Marathon』に期間限定イベント開幕、リロード不可・6発限りの初パワーウェポン「Firestorm」

投稿: 2026/08/19by tobariware4分で読めます
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6発撃ち切ったら、それで終わり。リロードもできないし、弾を拾って補充することもできない。『Marathon』に加わった初のパワーウェポン「Firestorm」は、ずいぶん思い切った作りになっているにゃ。

そのFirestormを奪い取るための期間限定イベント「Ordnance Heist」が、日本時間8月19日午前2時にスタートした。終了は9月2日午前2時。専用モードとして独立しているわけではなく、Perimeter/Dire Marsh/Night Marsh/Outpostのキューの中に組み込まれている(公式の告知)。

鍵を3本そろえないとロッカーは開かない

段取りは三段構えになっている。まずPerimeterでUESCの敵を倒し、「UESC Manifests」とキーテンプレートを集めるところから。手強い相手ほどドロップの期待値が上がる作りで、当然、exfil(脱出)して持ち帰らなければ何も残らない。

拾ったキーテンプレートはそれ単体では意味を持たない。埋め込まれた目標をDire Marsh(昼・夜のどちらでも可)で達成し、完成させた状態で脱出すると、そこで初めて「Firestorm Locker key」に変わる。これで1本。必要なのは3本。

3本そろえたら、Perimeter・Dire Marsh・Outpostのいずれかに置かれたFirestorm Lockerまで運び込む。ただし同じ鍵を握って同じロッカーを探しているクルーが他にもいて、しかも死ねば持ち物を全部落とす作品だ。ここが一番緊張する区間になりそうだね。

進行を助ける小技もいくつか用意されている。MIDAかTraxusのSponsored Kitを装備した状態で脱出するとUESC Manifestsが15追加。集めたManifestsはSponsored KitやImplant、Weapon Chipの購入に回せるけれど、キーテンプレートだけは1日にMIDAとTraxusの各アーモリーで1つずつ、つまり最大2つまでという上限が付いている。2週間という会期に対して、鍵集めのペースはこの上限で決まる。

撃ち切ったあとは持ち帰ってもクレジットに変わる

肝心のFirestormは、Hardline HPRのフレームを大幅に改造した精密ライフルという扱い。3つのcontraband modが最初から組み込まれていて、スナイパースコープで射程を伸ばし、ウェポンチップが全弾を着弾時に爆発する焼夷弾に変える。Runner相手にはheatも蓄積させる。そして専用マガジンの装弾数は6発。

6発を使い切ると、そこから先はどうにもならない。実験的なパワーウェポンとして「必要な場面で一気に火力を出す」ための設計だと説明されていて、PvEでもPvPでも切り札的な立ち位置になる。

さらに厄介なのが、この銃は手元に残らないという点。持ったまま脱出するとクレジットに変換されてしまうので、撃ち切ってから帰るか、役目を終えたところで置いていくか、どちらかしかない。苦労して鍵を3本集めて開けたロッカーの中身が、次の潜入には持ち込めないというわけだ。

イベント中はMIDAとTraxusのアーモリーに新しいSuperior ImplantとChip Modも並ぶ。オーバーヒート周りを軸にした構成になっている。

種別名称効果
頭部インプラントBackdraftオーバーヒート状態の敵に与えるダメージが増加
胴部インプラントChain Reactionオーバーヒートした敵を倒すと爆発が発生し、周囲の敵もオーバーヒートさせる
チップModNervous EnergyCardio Kickの効果中、撃破やダウンを取るごとにADS速度・リロード速度・武器持ち替え速度の上昇がスタック
チップModEgo Challengeマガジンの残弾が減るほど射程・精度・ADS速度が向上

Firestorm自体はイベントが終わっても消えず、対応するゾーンのSupply Dropsから出る可能性が残る。ただし鍵を3本集めてロッカーごと奪い取るこの経路が使えるのは、9月2日午前2時まで。

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