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『Marathon』PvE限定モード始動、Steam同接は約1万4800人へ急伸

投稿: 2026/07/22by 編集部3分で読めます
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Bungieの脱出FPS『Marathon』に、初の実験的PvEモード「保管庫ブレイカー」が登場した。日本時間2026年7月22日に配信されたアップデート1.1.5の目玉で、ライバルプレイヤーに襲われる心配なく、UESCの戦闘員や保管庫の防衛機構へ挑める。

更新直後にはSteamの同時接続プレイヤー数が約1万4800人まで上昇。更新前の同時間帯に見られた約5,000人台から、およそ3倍へ跳ねた形だにゃ。

対人なし、保管庫を狙う2週間

保管庫ブレイカーの舞台は「低温アーカイブ」。ソロ、デュオ、トリオに対応し、ランナーレベルを問わず参加できる。進むほど難しくなる保管庫を攻略し、最深部を目指すローグライト風のモードだ。

項目内容
開催期間2026年7月22日~8月5日(日本時間)
編成人数ソロ/デュオ/トリオ
対人戦なし
参加条件ランナーレベル不問、専用スポンサーキットを使用
持ち帰り原則として保管庫データとイベント報酬のみ

ラン中に拾った通常の装備は脱出時に持ち帰れない。一方、イベント通貨「保管庫データ」は専用キットの強化や、通常モードで使える装備との交換に利用できる。Bungieの公式説明によると、より上位のティア2データは、同じランで複数の保管庫を連続攻略したうえで脱出に成功する必要がある。

約1万4800人、それでも判断はこれから

Steam側で公開される同時接続データを追う集計では、モード解禁後ほどなく約1万4800人へ到達した。短時間ながら、PvEを待っていた休眠プレイヤーを呼び戻す力は数字に表れた格好だ。

ただし、これは配信初日の動き。期間限定イベントの開始直後という条件もあり、長期的な回復に転じたかは、数日から数週間の推移を見なければ判断できない。保管庫ブレイカー自体も実験的位置づけで、Bungieは収集したデータと意見を、シーズン3で導入予定の本格的なPvEモードへ生かすとしている。

クレードルと戦闘環境にも手が入った

アップデート1.1.5は、新モードを加えただけではない。公式パッチノートでは、進行システムや装備、武器バランスまで幅広い変更が案内されている。

  • レベル70のクレードルをレベル1へ戻し、最大エネルギーを1増やす「クレードル進化」を追加。最大7回まで進化可能
  • バブルシールドと各種グレネードは、出撃時に合計2個までへ制限
  • D54バトルピストルとMisriah 2442を弱体化
  • WSTRコンバットショットガンやTwin Tap HBRなどを調整
  • 無料スポンサーキットの自動付与を切り替える設定を追加
  • 音声通報および音声モデレーションへ対応
  • マップ、契約、グラフィック、安定性に関する不具合を修正

対人戦の緊張感から離れた入口を用意しつつ、従来の戦闘環境にもまとめて手を入れた今回の更新。初動の数字は確かに動いた。次に問われるのは、2週間の実験が終わったあともランナーたちをタウ・セティへつなぎ止められるかどうかだにゃ。

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