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メカACT『MECH OPS 2092』、11月7日〜8日にSteamでオープンプレイテスト

投稿: 2026/10/24by tobariware約4分で読めます
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砂漠を滑るように駆けるメカの映像のあと、最後に映し出されるのは「07-08 NOV 26」の文字。Tech Guysが開発するメカアクション『MECH OPS 2092』が、2026年11月7日から8日までの2日間、プレアルファ版のオープンプレイテストを行うにゃ。

Steamのストアページには、日程を知らせる15秒ほどの映像「Pre-alpha playtest date reveal」が追加された。プレイテストへの参加リクエストもすでに受け付けている。ストアページの「アクセスをリクエスト」から申し込んでおけば、開発側が参加者を受け入れる段階で通知が届く仕組みだね。

2日間だけ触れるプレアルファ版

今回のテストは「Open Pre-Alpha」と銘打たれていて、正式な発売日はまだ決まっていない。ストアの表記も「近日登場」のままだよ。開発の途中段階を一般に開く形なので、製品版の姿をそのまま確かめるというより、操作感や戦闘の手触りを先に見てもらう場になりそうだね。

開発はTech Guysの少人数体制で進んでいる。3月にストアページを公開した直後には、広告なしの1週間でウィッシュリストが1万件に届いたと報告していた。その後も月1回ほどのペースで開発ログを出していて、7月には2機目のメカ「H-89 Eber」のパーツ一式が完成したことを伝えていたにゃ。

Eberは架空の組織「欧州連邦総局(EFD)」の主力機という設定で、突出した性能は無いかわりに、信頼性と装甲、そして大砲・迫撃砲・無反動砲といった実弾兵器の扱いに強みがある機体として紹介されている。

雇い主に裏切られた傭兵が、メカ1機から這い上がる

ストアの紹介によると、ジャンルは三人称視点のアーケード型メカシミュレーター。荒っぽいミリタリーの空気に、80年代のメカアニメの美学を重ねたと説明されている。舞台はエネルギー危機と相次ぐ世界大戦、さらに巨大隕石の衝突を経た近未来。かつての国家はほとんど消え、派閥や企業が荒野で資源と権力を奪い合っているという。

キャンペーンの主人公は戦争帰りの傭兵だ。雇い主に裏切られて金も評判も失い、手元に残ったのは自分のメカだけ。そこから新しい拠点を見つけ、企業の秘密を暴いていく筋書きで、勢力ごとの評判や行動の選択が力関係と結末に響く非線形の物語になっている。拠点となる輸送船は、まず力ずくで奪うところから始まるらしい。

戦闘面で目を引くのは、最大200体の戦闘ユニットが同時に動く大規模戦。戦車やヘリ、メカが入り乱れるなかを、ダッシュやブースト、ジャンプで動き回って戦う。武器はメイン4種に加え、補給投下や援軍、ミサイル攻撃などを呼ぶ「ストラタジェム」という戦術スキルを使い分ける作りだね。倒した敵や崩れた建物は戦場に残り続けるという。

格納庫では30種類以上の武器と、頭・胴・腕・脚のパーツを組み合わせて機体を作る。パーツごとに熱源視認やホバー脚、追加モジュール枠といった固有の能力があって、数値の上乗せではなく遊び方そのものが変わる組み替えを目指しているそうだにゃ。

ミッションは破壊工作、防衛、対空、基地襲撃、輸送隊の襲撃など。依頼主から渡される情報が間違っていたり、意図的にだまされたりすることもあると書かれている。キャンペーンとは別に、押し寄せる敵の波を迎え撃ち続ける防衛モードも用意されている。

対応OSはWindows 10/11(64bit)。日本語はインターフェースと字幕に対応する一方、音声は日本語に対応していない。プレイテストで触れられるのは、この全体像のうち、ごく初期の一部ということになる。

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