高校eスポーツの祭典が第4回へ!5タイトル6部門、目標1500チームでエントリー受付スタート
高校生たちが部活のノリで全国トップを目指す、あの大会がまた帰ってきたにゃ。NASEF JAPAN(国際教育eスポーツ連盟ネットワーク 日本本部)が「第4回 NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」の開催を決め、エントリー受付をスタートした。締切は2026年9月10日(木)18:00、延長はナシとのことなので、出たい高校生は早めに動いておきたいところ。
受付や詳細は公式サイトにまとまっている。
採用は5タイトル6部門
今大会の競技タイトルは、人気FPS・格ゲー・バトロワを横断する豪華な5本立て。ストリートファイター6には新たに個人部門が加わり、5タイトルで計6部門という構成になっている。
| タイトル | 部門 | オンライン予選 | 決勝 |
|---|---|---|---|
| リーグ・オブ・レジェンド | 団体 | 9/26〜27 | 12/19(東京・オフライン) |
| ストリートファイター6 | 団体・個人 | 10/3〜4・12 | 12/12〜13(東京・オフライン) |
| エーペックスレジェンズ | 団体 | 10/10〜11 | 12/6(オンライン) |
| フォートナイト | 団体 | 10/17〜18 | 12/5(オンライン) |
| VALORANT | 団体 | 10/24〜25 | 12/20(東京・オフライン) |


注目はやっぱり新設のSF6個人部門。腕自慢向けの「極リーグ」(マスターランク以上が対象)と、これから頑張る人向けの「挑リーグ」の2リーグ制で、ランク帯に応じて棲み分けができるのが嬉しいところ。ひとりでも参加しやすくなったのは、ソロ勢にとってかなり大きいにゃ。
「勝ち負け」だけじゃない、が第4回のテーマ
今回の大会が面白いのは、単なる勝敗より「学びと成長」を前面に出しているところ。目標設定→実行→振り返りといったサイクルを部活動として回し、コミュニケーション力や課題解決力を育てる「教育的eスポーツ」を掲げている。勝ったチームだけが主役、じゃない設計なのがこの大会の色だ。
チーム編成のハードルも下がった。同じ学校・同じキャンパスで人数がそろわない場合に限り、条件付きでキャンパス連合チームや同一都道府県内の学校連合チームでの出場が認められる。部員が足りずに諦めていた高校でも、これなら出場のチャンスが広がりそう。
規模の面でも本気度がうかがえる。前回の918チームから約1.6倍となる1500チームの参加を目標に掲げ、さらに2030年までに5000チームというビジョンまで打ち出している。練習環境として、対戦相手を自動マッチングするスクリム支援「PLAYWEB」も提供されるとのこと。
部活でコツコツ積み上げてきた高校生にとっては、その努力を全国の舞台で試せる年に一度の大チャンスにゃ。まずは9月10日のエントリー締切を逃さないように——気になる高校は今すぐチーム集めから始めておきたいところだ。
関連記事
Riot、『TFT』とカードゲーム『Riftbound』の合同祭典“Convergence Fest”を発表 ― 12月ラスベガス開催
デジタルオートバトラー『TFT』と実物TCG『Riftbound』を1つの会場で融合。12月11〜13日、ラスベガスで大型大会とファンイベントが同時開催されるにゃ。
Apex世界大会でUNLIMITが日本勢初の世界一!決勝はZETAとの“日本対決”、Peaceが大会MVP
パリで開かれたeスポーツW杯のApex世界大会で、日本の「UNLIMIT」がまさかの初優勝にゃ。しかも決勝の最終円はZETA DIVISIONとの一騎打ち…胸が熱くなる夜になったのにゃ。
『Wallpaper Engine』公式、“exe実行できる壁紙”をワークショップから一掃。マルウェア悪用受けた英断
Steamの人気壁紙ソフトが、実行ファイルを動かせる「アプリケーション」型壁紙をワークショップから全撤去。利用率0.5%の旧機能が、なぜ狙われたのかを追ってみたにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。