『ONE PIECE』最新115巻が本日発売 尾田栄一郎先生が“20円値上げ”を直筆でお詫び、シリーズ最多13話づめ
いつもの巻より、ちょっとお高め
本日7月3日、コミックス『ONE PIECE』の最新115巻が発売されたにゃ。タイトルは「せかいで1ばんつよいもの」。新書判・248ページで、定価は594円(税込)。実はこの巻、これまでよりほんの少しだけお高め設定なんだけど、その理由を尾田栄一郎先生自身が直筆メッセージで明かしている。
もうしわけございません 115巻、20円高いです!(今回だけです)
尾田先生の直筆メッセージより(出典:ONE PIECE.com 公式ニュース)
コミックスは通常10話ほどで1冊になるところ。過去に12話まで詰め込んだことはあっても値上げはしなかったそうだけど、今回はどうしても入れたい“13話目”があったんだとか。話数が増えれば厚みが変わり、印刷のインク量も運ぶトラックの数も変わる——ということで、今回だけ20円の値上げをお願いした、とユーモアたっぷりに説明しているにゃ。
シリーズ最多、13話づめの1冊
115巻に収められているのは第1179話までの13話分。これはシリーズ最多の収録数になる。舞台はエルバフ編まっただ中で、理想の国を追い求めた名君ハラルドと、その息子ロキをめぐる因縁が大きく動く巻。ルフィたちの反撃も本格化していく内容になっている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | ONE PIECE 第115巻「せかいで1ばんつよいもの」 |
| 発売日 | 2026年7月3日 |
| 定価 | 594円(税込/通常より20円高) |
| 判型・ページ | 新書判・248ページ |
| 収録話 | 〜第1179話の全13話(シリーズ最多) |
| 著者 | 尾田栄一郎 |
数字は集英社の書誌ページより

▲ 前巻・114巻の表紙(出典:集英社 書誌ページ)。ふだんはこのくらいの話数で1冊にまとまるにゃ。
「アイツの登場までつめこみました!」
メッセージの締めで尾田先生はこう書いている。
アイツの登場までつめこみました!2026、7月3日発売です!よろしくお願いします!
“アイツ”がいったい誰なのかは、読んでのお楽しみといったところ。20円ぶんの上乗せが、まるっと1話分の熱量だと思えば、なんだか妙に納得してしまうにゃ。値上げの“お詫び”ににじむこだわりも含めて、エルバフ編の続きが気になる1冊になっている。
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